心身が整う、ぶっ飛びスープの会 | 若返りの秘薬「殿の音速アンチエイジング」

若返りの秘薬「殿の音速アンチエイジング」

ドイツ修道院秘術の
占星術とハーブを融合した
ファスティングの方法から、
東洋医学のストレスを抜く
体の使い方まで、幅広く…

京都を舞台に、人体実験を満喫中。

仲間になりたい、
好奇心旺盛なあなたも、ぜひ。

ぶっ飛びスープ。

 

別名、佛跳牆(ぶっちょうしょう)

 

 

 

 

あまりの美味しそうな香りに、

修行僧ですらお寺の塀を飛び越えて来る

ということから、この名がついたとか。

 

 

「噂は聞くのですが、

 味わったことはまだ一度も…」

 

…と。

 

少し前から、メンバーの一部から

たまに名前が出ていたので。

 

「ならば私がご馳走しよう!」

 

「落ち着いて味わうために、

 個室を予約したぞ!」

 

「どうせなら、他のメニューも

 思う存分味わいたいぞ!」

 

…とオプションを増やして、

最後はフルコンプの企画に。

 

店に入って乾杯したあと、

いきなりクライマックスの

佛跳牆から始まりました。

 

 

 

 

メンバーの中には、佛跳牆を

 

「美味しんぼ」

 

というマンガで知り、

憧れながら本日に至った人も。

 

「まさか自分が味わう日がくるとは…」

 

と感動していました。

 

 

 

 

さて、お味は?というと…

 

「シェフがかなり

 気合いを入れて作りましたよ!」

 

という言葉通り。

 

一口ごとに、口の中と目の前に

エデンの園が広がる奥深さ。

 

飲み込んだ後も、しばらくの間は

味が三重奏、四重奏と形を変えて

次々と味覚が刺激されたのです。

 

 

個人的には、

 

「点心師が1つ1つの生地に

 味を練り込んでいますから、

 そのまま食べてください…」

 

…と。

 

 

 

 

そう言われたコレにも、

かなりの衝撃を受けました。

 

 

今までに食べてきた点心は、

なんだったのか。

 

「中国の国家資格で、

 最低でも15年以上は

 修行しないと名乗れない」

 

と言われる点心師。

 

その凄腕が作った点心は、

他のメンバーたちの心も

激しく揺さぶった様子でした。

 

 

実に美しいひととき。

 

病気や老化を恐れて行う

下手な健康法よりも、

 

「美味しい!」

 

と感動しながら食べる方が

いい健康法になる…と。

 

日頃から言ってきたことが

腑に落ちた人もいたようです。

 

 

「最初から最後まで、

 味わったことがない味だった」

 

「こんなに丁寧に味わって

 食事をしたことはなかった」

 

「普段、目の前のことに集中せず

 心ここにあらずのまま

 雑に生きてると思い知りました」

 

…と。

 

それぞれ、自分の常識や殻が

ぶっ壊れた様子でした。

 

 

最後の最後まで、

驚きと感動に満ちた時間。

 

 

 

 

もちろん、支払い時も過去最高の

驚きに満ちていましたが。

 

また、他の仲間たちとも

この感動を共有したい。

 

この体験を共にしながら、

心身の健康を語り合いたい。

 

その為に、また頑張ろう…

と思ったのです。

 

 

殿の周りにいる

ダイナミックな起業家仲間には、

遠く及びませんが…

 

イベントの時には

 

「自分一人だったら

 経験しないようなことや

 選択しないこと」

 

を体験してもらうようにしています。

 

 

webという観客席から飛び出して

リアルの場に参加するだけでも、

未知の世界に飛び込めます。

 

ただ、その時に

 

「自分一人だったら

 体験しないようなことや

 選択しないこと」

 

を体験すると、

あなたの世界はさらに広がります。

 

 

例えば、今回のイベントでは

 

「エネルギーチャージ系の

 ドリンクを飲み比べる」

 

という体験をしてもらいました。

 

 

「個人では買わないし選ばないし、

 そもそも存在を知らない」

 

今回は、このテーマで

アイテムを厳選しました。

 

 

写真には残していませんが、

その内容は…

 

健康アイテムに

総額5000万円使った人が、

 

「なんだかんだで、

 最終的にはこれが一番」

 

と愛用しているもの。

 

 

酒タバコやりたい放題、

ラーメンお菓子食べ放題。

 

でも元気、というおじいさんが

 

「これだけは毎日飲み続けている」

 

と愛してやまない秘境の栄養素を

ぎっしりと詰め込んだ液体。

 

霊芝・ジンセン・クコなどの

生命エネルギーが凝縮した、

苦すぎる黒い粘液など…

 

 

「まぁ普通は手を出さないよね」

 

「買うとなると躊躇するよね」

 

「…というか、たどり着けないよね」

 

という液体を飲み比べてもらいました。

 

 

「栄養さえ満ちていれば、

 変な空腹感は一切ない」

 

これは、ブログでも

たまに言っていますが…

 

メンバーの数名は、

翌日も空腹感がなかったとか。

 

きっと、怒涛の栄養補給が

翌日まで効いていたのでしょう。

 

 

一人でちまちまと一方的に

情報を受け取ったところで、

成長や進化は鈍行レベル。

 

新幹線や航空機レベルで

グングン進みたいのであれば、

 

「人の力を借りて体験する」

 

が、経験値アップの近道です。

 

 

殿のイベントは現在、

新規の参加を停止していますが…

 

新しい体験を提供してくれる

イベントやコミュニティは、

探せば見つかるはずです。

 

今回の内容を参考に、

あなたに体験価値をくれそうな

イベントに足を運んでください。

 

 

ただし、

 

「もらうだけのお客様気分」

 

でいくと、優遇されないので

成長の歩みが遅くなります。

 

ひどいケースになると

 

「デメリットしかないから、

 もうアイツ呼ぶのやめようぜ」

 

という結果になるので、

仲間の輪に入りたい場所では

立ち振る舞いに気をつけましょう。

 

 

この話は、善き関係性や

健全な人生を送る上で

非常に大切なのですが、

長くなるので別の機会に。

 

ここでは、

 

「人の役に立とう

 という意識がない人間は、

 人の輪から弾かれやすい」

 

と覚えておけば十分です。

 

 

最後に。

 

個室の回転するテーブルに

こんなアイテムがありました。

 

 

 

 

 

知っている人は、

見ただけですぐ分かると思いますが…

 

我々は、これが何かわからず。

 

「殿、これはなんでしょうか?」

 

「上のこれがボタンみたいに

 動きます」

 

「呼び出しボタンでは?」

 

…と。

 

数名が興味しんしんだったので、

 

「押してくださいよ」

 

…というと、シューンと音がして

こんな風になりました。

 

 

 

 

あなたにも見せてあげたかった、

あの間、そしてあの動き。

 

この瞬間、爆笑の神が舞い降りたのは

言うまでもありません。

 

 

あの瞬間を共有できた

我がメンバーに感謝しつつ。

 

今回のドリンク飲み比べからの

佛跳牆体験は、リニューアル中の

 

「霊獣の綴」(れいじゅうのつづり)

 

の個別指導コースに

取り入れようと思っています。

 

 

今も週に数名ほど、

新規参加者が増えていますが…

 

「霊獣の綴」

 

とは、2018年に限定で

公開した東洋アプローチの進化版。

 

「霊亀の書」(ストレス除去)

「応竜の書」(風水)

「麒麟の書」(言霊、顔相)

「鳳凰の書」(装いの力、陰陽)

 

の内容をグレードアップして

再構築した音声講座です。

 

 

講座の案内メールでは、

4つの内容の1つ。

 

「霊亀の書」

 

の音声を全て受け取れます。

 

 

知識に投資もせず、

無料と見れば飛びついて

結局は何の行動もしない。

 

この手の輩には価値ゼロですが、

しっかり学んで実践する人には

一生の宝となる内容を詰め込みました。

 

本気で試したい方のみ、

手に取ってください。

 

霊獣の綴 霊亀の書

 

 

スピリチュアルを語る人たちは、

素晴らしい理想論を語ります。

 

中には、本気で平和な世界を

願っている人もいました。

 

が…

 

「いざ!という時の試練」

 

「成長につながる突然のトラブル」

 

に対して脆く、行動力が足りないので、

彼らは困難に対してヨワヨワです。

 

ある日突然、

 

「もう誰とも会いません、

 誰も信じられません。

 

 お店はやめます」

 

といきなり店をたたむ

自然派、健康食品系のオーナーは、

漏れなくこのタイプだそうです。

 

 

もし彼女たちが、怒涛の行動力と

現実をバキッと変える力が欲しい

と心から願うのであれば…

 

思考停止の根性論でもなく、

逆境に弱い理想論でもなく。

 

「地に足ついた」

 

「再現性の高い」

 

「理想の未来を創る」

 

結果が証明済みのアプローチを

伝授してあげられるのに。

 

そうすれば、時間をかけて

丁寧に積み重ねてきたものを

捨てて逃げることもなかったのに。

 

この手の話を聞くたびに、思います。

 

 

「欲しい結果は得られませんでしたけど、

 私はやり切ったので満足です」

 

という体験も、悪くはありません。

 

ただ本音を言えば、きっとあなたも

 

「やり切って、欲しい結果を

 手に入れることができました」

 

の方が嬉しいはず。

 

 

この霊獣の綴は、

そう願うあなたへの

 

「力が欲しいか…?」

 

「ならば与えよう」

 

というオファー。

 

あなたに欠けているピースを

綺麗に埋める話です。

 

 

こちらの案内メールでは、

その霊獣の綴の一部。

 

「霊亀の書」(ストレス除去)

 

の限定音声を、1ヶ月ほどかけて

全て学べるようにしています。

 

 

「応竜の書」(風水)

「麒麟の書」(言霊、顔相)

「鳳凰の書」(装いの力、陰陽)

 

を求めるかどうかは、あなた次第。

 

まずは霊亀の書を実践して、

進化を体感してください。

 

 

最後に、補足です。

 

どんな綺麗事を言っても

どれだけ努力したと主張しても、

売り上げゼロなら給料ゼロ。

 

殿は営業マン時代に、

これを3年ほど経験しました。

 

 

ですから、信じる力とか

マインドセットとか波長とか。

 

目に見えない運気の流れは

必要だと思っていますが…

 

それらを生かすのは、

 

「行動を起こしてこそ」

 

だと断言できます。

 

 

…となると、必要なのは

 

「行動できる健全な体」

 

言い換えるなら、

エネルギーの余裕です。

 

 

霊亀の書でお届けするのは、

エネルギーの余裕を邪魔する

ストレスを取り除く方法。

 

「無駄遣いと経費を減らして

 お金を余らせる」

 

ようなイメージです。

 

 

デトックスもしている、

栄養も気遣っている。

 

けれども疲れがとれない。

 

体がスッキリしない。

 

その理由はもしかすると、

心身のストレスかもしれません。

 

この霊亀の書が、

あなたの原因不明の不調や

人生のトラブルを解決する

きっかけになれば。

 

必要だと感じた人は、

こちらの案内メールからどうぞ。

 

 

それでは。

 

最後に、ミッドナイト念仏に

行った時の写真を。

 

興味がある人は、

来年の春にどうぞ。