究極のギックリ腰対策は、温冷浴 | 若返りの秘薬「殿の音速アンチエイジング」

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ドイツ修道院秘術の
占星術とハーブを融合した
ファスティングの方法から、
東洋医学のストレスを抜く
体の使い方まで、幅広く…

京都を舞台に、人体実験を満喫中。

仲間になりたい、
好奇心旺盛なあなたも、ぜひ。

物事には

 

「似たようなことが

 立て続けに起こる」

 

という法則があります。

 

 

先週は、ギックリ腰週間。

 

「ギックリ腰になりました、助けて!」

 

「ボスケテ!」

(すごいよ!!マサルさん参照)

 

「明日は講義の打ち合わせ、

 しかしギックリ腰が!」

 

というメールが立て続けに、

3人から届きました。

 

 

もう3人目になると、

 

「あっ、また来た!」

 

…と。

 

不謹慎にもテンションが上がり、

ヘラヘラしながら返信する始末。

 

もちろん、メール文面には

 

「それは大変、お察しします」

 

とは書きましたが、

心の中はリオのカーニバル状態でした。

 

 

ただ、一刻も早い回復のために

最も治癒効果が高いアプローチを

お届けするのが我が使命。

 

そう思って今回、

ギックリ腰で苦しむ3人に

 

「これをやりなさい!」

 

と教えたアプローチの中から、

最も強力なものをお話しします。

 

有名なアプローチですが、

徹底的にしっかりやれば

椎間板ヘルニアの激痛すら

 

「あれれ?」

 

と言わせたほどの

結果をもたらしています。

 

 

それはズバリ、温冷浴。

 

あなたが腰を痛めた時には、

これを思い出してください。

 

 

腰痛は、突然やってくる。

 

ギックリ腰ではないものの、

数々の腰の痛みを経た殿は

こう確信しています。

 

 

腰痛は突然に、

困ったタイミングで起こる。

 

深夜や、頼りの治療院が

盆休みの時に限って、

突然なる人が多いのです。

 

 

最悪のケース、普通の人は

最終手段である救急車を呼び、

実に恥ずかしい姿勢のまま

搬送されるケースも。

 

しかし、温冷浴を知る者は…

 

這ってでも浴室に向かい、

足取り軽やかに出てくるのです。

 

 

どんな症状に対しても、

温冷浴を合わせて行えば

回復力を劇的にアップできる。

 

我が身と仲間の経験から、

すでに実証済みですが…

 

特に

 

「腰のトラブル」

「筋肉痛」

「内臓のトラブル」

 

に関しては、

温冷浴をやっただけで

翌朝には普通の生活に戻れた!

という報告をよくいただきます。

 

 

ただ…

 

「なるほど、温冷浴ですね!

 早速やってみます!」

 

「フッ、温冷浴ですか。

 私も毎日してますよ…」

 

という人たちのやり方を聞くと、

かなり高確率でスベっています。

 

大事な2つのコツのどちらか、

または両方が足りなかったせいで

 

「やって損している」

 

というケースも多数ありました。

 

 

ですから今回は、

 

「温冷浴、白帯レベル」

 

の人たちに向けて。

 

「温冷浴、2つのコツ」

 

をお伝えします。

 

 

死ぬまでにギックリ腰になる人が、

果たしてどれぐらいいるのか…?

 

それはわかりませんが、

確かな事は2つ。

 

まず1つ目は、

 

「なってしまったら、

 相当辛そうだ」

 

ということ。

 

そして2つ目は、

 

「誰もが全く無関係ではない。

 

 もしかすると今日、あなたも

 突然なってしまうかもしれない」

 

ということです。

 

 

ですから、もしあなたが今後

 

「あっ、落としたペンを

 取ろうとして腰が!」

 

と痛みに襲われた時。

 

「すぐに温冷浴!」

 

とすぐに思い出せるように、

ここで覚えておきましょう。

 

 

2つのコツを抑えて

温冷浴に取り組んだ人たちは、

ギックリ腰だけでなく…

 

「椎間板ヘルニア」

「打撲、捻挫」

「筋肉痛、肩こり」

 

「胃腸のトラブル」

「頭痛、めまい」

「神経痛」

 

「ウイルス感染」

「睡眠障害」

「慢性疲労」

 

といった不快感からも

爽やかに解放されています。

 

 

もちろん、あなたを悩ませる

症状のレベルによって、

 

「どれぐらいやれば

 手応えを感じられるのか?」

 

というのは、人それぞれ。

 

毎月コツコツと

借金を10万円返しても、

 

「借金50万円の人と

 借金500万円の人」

 

だと、完済までの期間が

違うのと同じです。

 

 

ですから、

 

「低コストで」

「誰でも簡単にできて」

「メリットしかない」

 

優秀な回復促進アプローチだ、

という事を頭に叩き込んで…

 

いざ!という時には

結果を感じるまで徹底的に、

温冷浴をしてください。

 

 

この話は温冷浴の

初心者向けですが…

 

すでに温冷浴を

しっかりやっている人も、

 

「私は大丈夫かな?」

 

とチェックして見ると、

何か発見があるかもしれません。

 

それでは、まいりましょう…

 

 

===============

この2つを意識すれば、効果倍。

温冷浴パワーを高めるコツとは?

===============

 

「夏を満喫中」

 

というあなた、こんばんは。

 

殿もですトノサマ

 

 

本日、教え子とその友人3人が

 

「お中元でーす!」

 

と、大きなスイカを持って

やってきました。

 

11kgぐらいあったでしょうか。

 

大きなスイカを見て、

殿のテンションも爆上がりでした。

 

 

しかし…

 

「切って冷やしまーす!」

 

とスイカを冷蔵庫に入れた

教え子と3人の友人たちは、

横一列に並んで正座をしました。

 

「帰らないのか?」

 

と尋ねると、

 

「ぜひ、私も食べたいです!」

 

「師匠、私も2000円

 出したんですよ〜!」

 

という答えが。

 

 

そして、4時間後。

 

11kgのスイカは丸ごと、

綺麗に喰らい尽くされました。

 

 

 

 

さらに食後、

 

「師匠にもぜひ飲んでほしい

 オススメのアイスコーヒーが

 セブンイレブンにあるんですー。

 

 でも今はお金がないんですー」

 

とせがまれ、

財布を渡して待つ事10分少々。

 

 

「師匠のお金で、

 極上のアイスコーヒーを飲む。

 

 私の好きな言葉です」

 

…と言いながら帰ってきた

教え子から、アイスコーヒーと

スイーツを受け取りました。

 

「映画 シン・ウルトラマン」

 

を見た人しか理解できない

決めゼリフをここで使えた事に、

どや顔を見せる教え子。

 

もちろん、

 

「コーヒーのお供です!」

 

と渡されたスイーツも、

殿のお金で買ったものでした。

 

 

「どうです師匠、

 美味しいでしょー?」

 

「…うん、美味しいね…

 でも、そもそも私の金ッ!」

 

と言いつつ飛びかかると、

彼女たちは魔女のような声で

 

「イーッヒッヒッヒ!」

 

と笑いながら我先に逃げようと、

友人の体を盾にぎゅっと押して

我が身の安全を確保していました。

 

なんと美しい友情でしょうか。

 

「人というのはいざという時、

 真価を試されるのですよ…」

 

とお説教をしたのは、

言うまでもありません。

 

 

そんな訳で、もう7月。

 

「殿は最近、お元気?」

 

とたまにメッセージを

いただきますが、元気です。

 

薬草のパワーを引き出す

祭壇の作り方を学びに行ったり、

美味しい薬草カクテルを作ったり。

 

今年もいい夏にしたいなぁ…と、

夏のイベントを計画中です。

 

 

さて、本題に。

 

熱いお湯に浸かって体を温め、

全身をふわっと緩める。

 

冷たい水に浸かって体を冷やし、

全身をぎゅっと緊張させる。

 

この両極端な事を繰り返すと、

あなたの全身はポンプ作用で

しっかり循環します。

 

その結果…

 

毒素の排出が早まり、

修復スピードが早まり、

栄養の供給スピードが早まります。

 

悪いものが早く出て行って、

いいものが早く駆け巡る。

 

ざっくり、そんなイメージで十分です。

 

 

中でも、殿が温冷浴の際に

意識しているポイントは2つ。

 

「出来るだけいい水を使う」

 

「出来るだけ温と冷の

 温度差をつける」

 

この2つを意識すると、

同じ事をやっているのに

結果が格段に変わってきます。

 

これ以外にも、

温冷浴の細かいコツやポイントは

言い出せばキリがありませんが…

 

最もリターンの大きい

大事なポイントはこの2つです。

 

 

殿は月に2〜3回、

サウナと水風呂で温冷浴を。

 

あとは、自宅のシャワーで

温冷シャワーをしています。

 

源泉掛け流しのような

いい水の温泉でやるのが、

ベストではありますが…

 

仕事や用事が忙しくて

なかなか時間の取れない人は、

自宅の温冷シャワーで十分です。

 

特に、痛いところや不調の部分に

集中的にお湯と水をかけて、

 

「ふわっ、ぎゅっ、ふわっ、ぎゅっ」

 

という緊張と緩和の落差を

大きくつけてあげれば良し。

 

例えば、肺の調子が悪いなら

肺のあたりに冷水をかけ、

肺のあたりを温めれば良しです。

 

 

ただし、自宅で温冷浴する際には

1つだけご注意を。

 

塩素や化学物質を 

吸い込んでしまわないように、

シャワーヘッド型浄水器を

取り付けておきましょう。

 

 

殿は現在、テストの為に

3万円の浄水器を使っています。

 

ただ、以前は5000円ぐらいの

安い浄水器を使っていました。

 

このレベルのもので十分です。

 

東レ トレビーノ 浄水シャワー

 

 

これで塩素や化学物質が

きちんと除去できているか?は、

数年前に高額な機械を借りて

自宅の浴室でチェック済みです。

 

その検査の際に、2万円以上する

シャワーヘッド型浄水器より

優秀な結果が出ましたので、

 

「塩素や化学物質の除去なら、

 5000円ぐらいの製品で十分」

 

だと判断しています。

 

他にも10個ほど買って

3ヶ月ずつ試しましたが、

大きなハズレはありませんでした。

 

だから、安くてもいいので

シャワーに浄水器をつけた方が

効率いいとお伝えしておきます。

 

 

これは個人的な体感ですが…

 

塩素や化学物質も垂れ流す

普通の水道水で温冷浴をすると、

手応えは20%以下になります。

 

浄水器の付いていない

ホテルの浴室でやった時は、

 

「しっかりやったのに、

 なんだかあんまりだなー」

 

と、スッキリしなかったのです。

 

だから、安くてもいいから

シャワーヘッドの浄水器は必須。

 

5000円程度の投資で数ヶ月

自宅の浴室が癒しの場になるなら、

安いものです。

 

 

そして、あと1つ。

 

「お湯と冷水の温度差が

 開いているほどいい」

 

という点です。

 

40度のお湯と

25度の水でやるよりも、

 

45度のお湯と

8度の水でやる方が、

温冷浴の効果は高いです。

 

もちろん、

 

「耐えられる温度」

 

には個人差がありますので、

無理のない範囲で。

 

肌が弱くて火傷をしやすい人や、

心臓が冷水でヒヤッとなる人も

絶対にいますので、自分の体と

相談しながらやってください。

 

 

ギックリ腰をはじめとする、

腰や背中の痛みなど…

 

「自分の手が届かない部分」

 

の痛みなら、これ一択。

 

自身の経験からも、

自信を持ってオススメします。

 

 

以上、本日は

 

「ギックリ腰」

 

の人に教えて3戦3章の

温冷浴、2つのコツでした。

 

いざ!という時に

あなたを救ってくれますので、

しっかり覚えておいてください。

 

 

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