鼻水・鼻づまりには“鼻の温冷浴”を | 若返りの秘薬「殿の音速アンチエイジング」

若返りの秘薬「殿の音速アンチエイジング」

ドイツ修道院秘術の
占星術とハーブを融合した
ファスティングの方法から、
東洋医学のストレスを抜く
体の使い方まで、幅広く…

京都を舞台に、人体実験を満喫中。

仲間になりたい、
好奇心旺盛なあなたも、ぜひ。

「鼻水が垂れてくるんです。

 

 しかも、どろっ鼻が出て

 横になって寝ると両方の鼻が

 完全に塞がってしまうんですよ…」

 

 

しばらく行方をくらまして

久しぶりにやってきたかと思えば、

開口一番、このセリフ。

 

仕方ないので殿は、

料理の先生の鼻を

温冷浴してやりました。

 

 

もし鼻水、鼻づまりに

苦しむことがあった時は、

 

「腸内菌」

 

「ハーブ」

 

「鼻づまりに効くと言われる

 その他諸々のアプローチ」

 

と一緒に、これをやるといい。

 

 

鼻の炎症を鎮めて

回復を促進してくれますし、

 

「鼻づまり、鼻水、かゆみ、

 呼吸困難の不快さ」

 

かなりゴッソリと

軽減してくれます。

 

 

いくら素晴らしい

かかりつけの施術師がいても、

夜中の鼻水や鼻づまりで苦しい時に

 

「すみませーん」

 

とすぐ診てもらう訳にはいきません。

 

 

ならば自分の手で。

 

しかも、身の回りの物を使って

症状の軽減・回復促進できる

この方法を知っておいて

絶対に損はありません。

 

 

かつて耳鼻科の先生から

 

「あんたは蓄膿気味だし、

 花粉に敏感だからずっと

 薬を飲み続けて抑えないと

 一生治らないねー」

 

と死刑宣告を受けながらも

なんとか元気にやっている、

殿からの活きた実践アドバイス。

 

その効果は自分自身の身で

毎年確認してきましたので、

きっとあなたの役にも立つでしょう。

 

 

鼻が詰まる

鼻がかゆいというのは、

ストレスの元、免疫低下の元。

 

本格的な冬に入る前に、

インプットしておいてください。

 

きっと、辛いあなたを

救ってくれる日が来るでしょう。

 

 

それでは、まいりましょう…

 

 

==============

料理の先生絶叫、そして失踪。

==============

 

その場に自分一人だと思って

独り言を言っていて、

振り返ったら人がいた。

 

しかも、自分をジーッと見ていた。

 

そんな気まずく恥ずかしい体験を

したことがあるあなた、こんばんは。

 

殿もですトノサマ

 

 

人の本性というのは、

誰の目もないひとりぼっちの時に

現れ出る(あらわれいずる)ものです。

 

 

 

 

ポロっと…

 

時として、独り言や歌という形で

浮き出てくることがあるのです。

 

 

あれは遡ること、1ヶ月以上前。

 

体にいい料理の勉強をする為に、

不定期で雇っている料理の先生が…

 

殿が部屋から出て行ったと勘違いして、

料理を作りながら…

 

実に奇妙な…

 

即興の変な歌を、

ご機嫌で歌い始めたのです。

 

 

 

 

しかし殿は、その部屋にいました。

 

本棚の向こう側で、

静かに本を読んでいたのです。

 

 

そうとも知らず先生はずっと、

その奇妙な歌を歌い続けました。

 

そして2分ほど経過し、

歌は最大の盛り上がりを見せ…

 

体でリズムをとりながら

くるっとターンを決めた彼女は、

 

「本棚の陰から、

 不思議そうに顔を出す殿」

 

とバチっと目が合いました。

 

。。。

 

。。。

 

。。。

 

 

 

そして絶叫。

 

人は○される寸前に、

あのような悲鳴を

上げるのかもしれません。

 

土曜日の穏やかな昼下がりに、

なんということでしょうか。

 

いや、むしろ昼であったことを

神に感謝すべきなのかもしれません。

 

 

殿の家で殿を見て、悲鳴をあげる。

 

実に迷惑なことです。

 

 

これは、料理の先生の後日談ですが…

 

その時の殿はなぜか

 

「私を見ているようでいて、

 遠くを見ているような目をしていた」

 

そうです。

 

 

 

その時の殿の表情、イメージ(料理の先生の証言より)

 

 

ただその直後、プルプルプルっと

熱病にうなされたように震えながら

ストーンと真下に落ちた彼女を見て…

 

さすがの殿も少し心配になって

 

「大丈夫?今どんな気持ち?」

 

と聞いてみました。

 

 

そして彼女は

 

「ちょっと復活のお時間をください!」

 

と言い残し、料理を作り終えると

ダッシュで行方をくらましました。

 

 

 

 

。。。

 

その気持ちは、よくわかります。

 

多少状況は違うけど、

殿も経験者だからです。

 

 

きっと彼女も、しばらくの間は

夜、布団に入ってから思い出して

 

「あーっ!」

「いやーっ!」

 

と布団の中で頭を抱えたり

のたうち廻ったことでしょう。

 

 

そうやって人は、強くなっていきます。

 

だから殿も彼女の自然治癒力に任せ、

放置していたのです。

 

 

そして、時は流れ…

 

先週、久しぶりに来たと思ったら

 

「こんぢちは、参りました」

 

とマスクの下から鼻垂れの声。

 

 

 

 

恥ずかしさで心の免疫力が低下して、

体の免疫力も下がったのか。

 

…となると不本意ながら、

これは殿の責任。

 

責任は取らなくてはいけません。

 

そう思って殿は早速、

湯を沸かし始めました。

 

 

 

 

鼻水が止まらない。

 

鼻が詰まる。

 

息ができない…

 

これは冬場や花粉症の季節に増える、

人生を台無しにするキッツイ症状です。

 

 

殿も基本的に鼻が弱いので、

これには散々苦しめられました。

 

だからこそ、求めたのです。

 

「いますぐ、簡単に、

 この不快な鼻の症状を

 取り除いてくれるアプローチ」

 

を。

 

 

今からお話しするのは、

そうやって辿り着いた答えの1つ。

 

料理の先生の鼻をスッキリ

回復させてあげた、

 

「鼻の温冷浴」

 

の具体的なやり方です。

 

 

=============

鼻水、鼻づまりの強い救世主、

鼻の温冷浴とは?

=============

 

「鼻が詰まった時は、

 詰まっている鼻と逆の脇に、

 テニスボールやペットボトルを

 はさんであげればいい」

 

鼻づまりを改善する方法として、

この話は比較的有名です。

 

こうすれば、1分2分後には

詰まっていた鼻が

 

「ぱかっ」

 

と開きます。

 

ただし、鼻が開く時間は

そこまで長くは持ちません。

 

 

他にも、最近は…

 

整体系の人たちがあちこちで、

脇を締めてストレッチすると、

鼻が開くというアプローチを

教えてくれています。

 

 

もちろん、これで完全に

鼻がスッキリするのなら、

ここまでで話は終了です。

 

 

しかし、少なくとも殿は

それらのアプローチを試しても

あまり手応えがないか…

 

もしくは、

 

「ひどい時は一瞬で、

 また鼻が塞がって鼻水が出る」

 

ということが多々ありました。

 

軽症ならなんとかなっても、

重症の時は何をしても

改善できなかったのです。

 

 

軽症の鼻づまりであれば、

鼻の気道を広げる

鼻テープでなんとかなります。

 

ブリーズライト

 

他にも低価格の類似品を

いろんなメーカーが

出してはいますが…

 

一通り試した後、

やはり他より高くても

得られる効果を考えて

こちらに安定しています。

 

 

鼻の中に入れるタイプだと、

全てのタイプを比べた上で

最も体に馴染んだのは、

鼻の形に沿ったタイプ。

 

いびき防止・ 鼻腔拡張グッズ

 

筒や網目のような形などもありますが、

突き抜けていいと思ったのはこれでした。

 

 

この2つのいずれか、

または合わせ技で使えば

 

「鼻が詰まって苦しい」

 

はかなり軽減できます。

 

あとは、こうやって鼻の気道を

アイテムで確保している間に、

ビタミンやハーブを補給して

回復してあげればいいのです。

 

 

しかし…

 

稀にこれでも通用しない、

ガチガチの鼻づまり、鼻水現象を

体験する人がいるのは事実。

 

もう細胞が炎症を起こしすぎて、

 

「完全に鼻の穴が塞がって、

 生きているのが苦しいレベル」

 

の人が時々現れるのです。

 

 

もう鼻づまりが辛すぎて

何をする気にもならない、

前向きな気持ちに一切なれない。

 

そして生きている時間を

ひたすら無駄に、

苦痛を抱えて浪費していく…

 

殿もかつて、ガチ組の一員として

何度も経験してきたことです。

 

 

だから、求めました。

 

この苦しみからすぐ逃れられる、

即効性の高い回復アプローチは

ないものか…?と。

 

 

そしてたどり着いた答えが、

 

「鼻の温冷浴」

 

でした。

 

 

やり方は簡単です。

 

熱湯の中に

小さなタオルを放り込み、

 

「熱いおしぼり」

 

を作ります。

 

それを、火傷しない程度の

我慢できるギリギリの温度にして、

鼻っ柱の部分…

 

鼻の詰まっている部分に当て、

1分から3分ほどキープします。

 

 

そして次に、

コールドプレスジュースや

ケーキを買った時についてくる、

保冷剤を2つ用意します。

 

この保冷剤を左右から、

鼻の詰まっている部分…

 

先ほど温めた部分を中心に、

ピタッと貼り付けて1分以上キープ。

 

 

そのあと、また最初に戻って

熱いおしぼりを鼻に当て、

その後に保冷剤を鼻に当てる。

 

意図的に、

 

「温める」

「冷やす」

 

を繰り返して

鼻の血液の循環を促進し、

鼻の炎症を回復する

サポートをしてあげるのです。

 

 

専門家の中には、

 

「鼻が炎症を起こして

 熱を持っていますので、

 アイスノンで冷やしましょう」

 

というアドバイスだけする人もいます。

 

 

確かに、これでもある程度

鼻の通りを良くすることは可能でした。

 

しかし…

 

「逆に大きく振った方が、

 望む結果も大きく出せる」

 

というのが、実際に試して

結果を出してきた殿の持論。

 

 

シンプルな話です。

 

まっすぐ突っ立った姿勢から

真上にジャンプするよりも、

 

グッとしゃがんでから

ジャンプした方が

高く飛べるのと同じです。

 

 

出来るだけ落差をかけて、

ダイナミックに血液を動かす。

 

回復機能に刺激を入れて、

活発な活動を後押しする。

 

この落差が

 

「ヨットの追い風」

 

のような作用を生み出すと言えば、

イメージできる人もいるでしょうか。

 

 

 

 

 

そんな訳で…

 

鼻をグズグズさせる

料理の先生を仰向けに寝かせて、

 

「熱っ!」

「つめたっ!」

 

「熱っ!」

「つめたっ!」

 

「熱っ!」

「つめたっ!」

 

…と、念には念を入れて

5クールほどやって、

 

「冷」

 

で締めくくると…

 

 

「あっ…」

 

「通った…」

 

「見てくださいッ!スースーしてるッ!」

 

…と。

 

回復した彼女は狂喜乱舞のあまり、

シャツの首がヨレヨレになる勢いで

殿のシャツをグイグイしてきたので…

 

あの禁断の…

 

料理の先生が失踪する

原因となった奇妙な歌を、

厳かに歌い始めてみました。

 

 

すると料理の先生は、

雷に打たれたように反応し…

 

恐怖の表情を浮かべながら

 

「やめっ!それはッ!

 それだけはァアッ!」

 

と叫んで悶えていました。

 

 

とにかく、鼻水鼻づまりは無事解決。

 

一度やっただけで

完治する訳ではありませんので、

1日2〜3回ぐらいやって

 

「これで鼻を通しつつ、

 その間に自然治癒力で

 炎症を鎮めていく」

 

という認識でお試しください。

 

症状の度合いにもよりますが

殿の体感で言うと、1回やったら

数時間は快適に過ごせました。

 

 

…ということで。

 

 

「よしっ!

 治してもらったお礼に今夜は、

 私がかつくらをご馳走します!」

 

 

この日、話の流れで

 

「かつくらのコロッケは

 美味しかった記憶がありますね」

 

と言った殿の言葉を拾って

彼女が提案してくれたので、

ありがたくご馳走になったのです。

 

 

が…

 

これは殿の記憶が

古すぎるからゆえなのか。

 

当時、1000円ぐらいで

どの弁当でも買えるという

認識であったカツ専門店、

 

「かつくら」

 

は、いつの間にか

やや高級店になっていました。

 

 

おすすめっぽいメニューは、

3000円近く。

 

コロッケ単品を頼むと、

2人で7000円を超えました。

 

「久々に食べると、

 美味しいですよねー」

 

とハイテンションだった先生が

支払いの時に見せたあの横顔は、

しばらく忘れられないでしょう。

 

その思い出を胸にしまいつつ、

本日はここまでにします。

 

 

鼻水、鼻づまりに限らず…

 

これから寒くなるので、

免疫システムの活躍が

より必要になってきます。

 

だから今は免疫の話をしつつ、

みんなで楽しく実践中です。

 

 

昨日のセミナーでひとまずは

 

「免疫アップ、肉体編」(合計340分)

 

の話が終了しました。

 

この免疫アップの話には、

必要とする人にもぜひ

知っておいてほしい必殺技を

存分に詰め込みましたので…

 

この冬を万全の状態で迎えて

元気に乗り越えたい人は、

こちらをチェックしておいてください。

 

驚異の免疫システム・序(無料音声)

 

 

体を基礎から徹底的に強化したい人は、

こちらの無料メール講座からどうぞ。

 

エネルギーの大富豪・メール講座