「風の街」山田パンダ・ | 白い狐 

白い狐 

車好き・音楽好き・
車歴は45年、音楽はバンド含めて50年。
気がつけば・・・おやじ? 
不良少年、健在です。 
自分の分析・文献によると、
地に足がついているが想像力豊か・
感情的だが現実的・愛情豊か・
伝統を重んじる・現実的な理想主義者・

かぐや姫といえば

「神田川」・

は昭和のエピソード。

 

今の人なら

ジブリ?

 

そんなかぐや姫の

メンバーで山田パンダさん

のヒット曲

 

作曲は吉田拓郎さん

そしてバック・コーラスは

あの山下達郎さんと

大貫妙子さん。

時代を感じますね。

 

歌に出てくる

表参道・原宿等は

既に風の街では

ないような気もします。

 

それでもこの歌のフレーズが

心に残っているのは

あの時代が心の中で

大きな核となっているから

なんでしょうね。

狐のコペンが

入院となりました。

 

エンジンのメンテと

バンパーの塗装の為

代車は隣のGR・ミッション車

 

やはり3気筒は一長一短・

トルクはあるけど

上が無い。

慣れでしょうかね・・

 

狐のコペン(880)は安易に

バンパー塗装は出来ません。

何処でやっても絶対に

色合いが合わないそうです。

 

わざわざ塗装するのに

他府県のダイハツ工場まで

持っていくことになりました。

 

マイカ塗装ってめんどくさい

ですね。(笑)

 

長年乗っていると

擦り傷や小石なんかの傷が

増えてくるんです。

この際・思い切ってと・・。

 

代車はラジオレスなので

寂しいものです。

iPhone頼りですね・・・。汗

 

そういえば・

借りてきて初日・

コンビニで

ペットボトル3本ほど購入し

助手席へ

 

すると、最近のクルマは

助手席に重量センサーが

ついているのでそれが反応・

シートベルト警報ブザーが

鳴りやまなくてパ二くりました。

最近のクルマは大変ですね(汗)

はは・

汗ひとつでも

昔に比べてボトボト・

汗をかく汗

若い時はもう少し

爽やかな汗を

かいていたような(笑)

 

愚痴を言っても

始まりません。

 

渋沢さんのお札で

話題は事欠きませんが・

造幣局でたくさん刷っても

あのお金は誰のものでも無い。

 

日本銀行券と書いてますが

銀行の金庫に保管する時は

借入金として保管します。

 

つまり貸主の無い借金という

設定・誰かが、銀行で借金をしなければ

世の中に出て来ないお金なんです。

 

バブル崩壊後・

国民にはもう借金をする余力は

あまりありません。

だけど、借金をしなければ経済は

回っていかないシステムですから、

国がずっと借金して今に至ります。

 

それも少子化等の問題で

行き詰まってきました。

IT化で100人の仕事も10人で

出来る時代です。

 

残念ながら、ほとんどの世界が

このシステムで動いています。

 

この社会は詰んだかもしれないと

思うのは狐だけでしょうか・・・。