ある日、どこかの界隈で
私が心配しているビビの特性について、夫は頑なに認めず「子供の癇癪」と言い切り終わってしまった。
協力してくれそうな気配はないけれど、せめて私だけでも根気よくビビに言い聞かしていかなきゃ···
〜つづく〜
連載
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