ペンキ画家SHOGENさん | 【『自分』に戻る生き方 】

【『自分』に戻る生き方 】

SnowMan深澤担のブログ

前回の投稿からほぼ半年ぶり…


現在の職業柄、自己表現はやめておいたほうが自分のためなので控えています予防


ですが、出会ってしまいました


一般的にそう認知されてるような、オカルト、スピ、都市伝説系が好きなのでめちゃくちゃYouTube見てます笑


で、一昨日くらいにヒョイと出てきたこの人







今現在、登録者数が3万人くらいなのですが、目標は2025.7.5までに26万人


なぜなのかも語っていらっしゃいます


わたしは、ノアの箱舟なんじゃないか?と思っています


いや~~~~~


出会えてよかったえーん



わたし今の仕事を始めて、改めてつくづく分かったんですが、発達障害強いなってこと


出来ることと出来ないことが極端


このペンキ画家SHOGENさんも発達障害だそうで、わたしが今までしてきた自己否定や生きづらさ、というか今の日本のあり方への違和感が、まさかアフリカの小さな村のシャーマンから教えてもらうなんて…


そして、このままでいいんだと思わせてくれました


昨晩から今日1日かけてずーっと見てたのですが、このSHOGENさん、高校卒業の日、居眠り運転の車にひかれて死んだと言われるくらいの事故にあい、その後なんで生きてるのかということを思いながら大学を卒業し、化粧品会社に就職し営業をしていて、ある日帰りにふと寄ったお店でアフリカンアートのティンガティンガを目にしたら衝撃を受けたそうで、これで生きていけと言われたような感じがして、その日のうちにアフリカ行きのチケットをとり、仕事を辞め、なんの伝手もない状態でそのティンガティンガを習いにアフリカに渡ったそう

それが28歳だそうで、サターンリターンだ!とわたしは思いました


余談ですが、ゴールデンボンバーの樽美酒研二さんもゴールデンボンバーに入ったのが28歳の時なんです

(10年くらい前ハマってた笑)

そのエピソードを知ったときも、サターンリターンだ!と思いました


話を戻しまして


SHOGENさんがアフリカに渡ってからのエピソードは、ほんとに不思議です


不思議過ぎるので、見てください笑


分かる人には分かります


縄文時代は、遺体には人と争った刺し傷や切り傷がなく愛と平和な時代が1万年~1万5000年続いていたそうです


そして、日本人の特殊能力として、虫の声がメロディに聞こえるのは世界でも日本人とポリネシア人だけだそうで、京都にある一年中鈴虫が鳴くお寺は、世界では騒音寺と呼ばれているんだそう


世界では、虫が鳴き始めると工事現場と同じ音に聞こえるので耳を塞ぐそうです


知ってました?😵


わたしは逆に驚きでした💦


『虫のしらせ』の本当の意味も語ってます

実はステキなお話なんですよ



愛と平和の世界へ


物質主義の世界から、精神的豊かさの世界へ


自然破壊、環境汚染もうやめよう


日本人のプライドを取り戻そう