【 Conatus コナトゥス】
哲学用語。原義は「努力、衝動、傾向、性向、約束、懸命な努力」
生きるための、生きようとするための、ちからのこと。
自ら生きるちから。自ら進むちから。
生きようとするその刹那に存在するちから。
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【比売神まんだら】
103/多岐都比売
《呼びかける遠い声》
滾(たぎ)る血潮のひびきを感じよ
太古から受け継がれる血のひびき
その奥深く隠された太古からの知のこえ
知は智慧をつたえ
知識をつたえ
叡智を今につたえる
愛する子らよと
今につたえる
深き心をつたえる
血の宿るその身こそ
聖なる地なのだ
融合画/ソルト
モノクロ曼荼羅原画/翠⇒万の華を描いてゆく。
イメージモチーフ:宗像三神・多岐都比売(タギツヒメ)
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モノクロ曼荼羅原画/翠⇒万の華を描いてゆく。
カラー融合画/ソルト⇒そるてぃーあひるっ!
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