◆Conatus 031/朝の色、夜の色 | そるてぃーあひるっ!(いととえん・むすび)

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神仏・精霊・森羅万象。多彩な色彩。多様な生命。円となって繋がり広がる縁。縁のもとに結ばれた糸(=意図)と会う。糸+会=絵。
あらゆる縁の意図(=糸)が絡み合って生じる、そんな絵を描いていきたい。

【 Conatus コナトゥス】

哲学用語。原義は「努力、衝動、傾向、性向、約束、懸命な努力」
生きるための、生きようとするための、ちからのこと。

 

 

 

自ら生きるちから。自ら進むちから。

生きようとするその刹那に存在するちから。

 

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031/朝の色、夜の色
 
万物はひとつであり
万物はすべてであり
 
あなたが見ているのは
朝の空か、夜の空か
 
空に輝く星々は
 
太陽に照らされて輝くのか 
夜空に映えて輝くのか

 

融合画/ソルト

 

 

モノクロ曼荼羅原画/翠⇒万の華を描いてゆく。

 

 

 

 

 

 

 

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モノクロ曼荼羅原画/翠⇒万の華を描いてゆく。

カラー融合画/ソルト⇒そるてぃーあひるっ!

 

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