この頃のすばるさん
朝イチ、わたしの布団までやってくる

あら可愛いわ〜なんて思って撫でようとすると無視してわたしの布団へ
なんだ、お前は


わたしではなくて、わたしの匂いが落ち着くんだろうねと父ちゃんと話す

布団の中には絶対に入らないので、今年の冬は暖をとらせてもらえるように何とかしたい