小六先生と同じ歳の柴犬くんとお友達になりました。

柴犬くん、テンションが上がりまくりで、どうしたら良いのか分からなくなったのか小六を突っついて耳をガブリ。

そりゃ小六も黙っていないのですが、ガウっても不思議と喧嘩にならない。
そして、また同じ事を繰り返す(笑)

タレ耳は狙われやすいのか、ランでもお友達にやられて怒るらしい。
父ちゃんもひどい喧嘩にならなきゃ放ったらかしだとさ。

遊びなのか、興味を引きたいのか。
ワンコ同士のおたわむれは見ていて少しハラハラしつつも、楽しいもんでござんす。

小「嫌なもんは近づけん」


ある程度は我慢するんだよねぇ。
普段は温和なのに、限界を超えたら逃げられないように追い込むんだよねぇ。
父ちゃんとそっくりだ真顔