受講生の皆様、お疲れ様です
今日は告知と実務で遭遇したこと等を
まず、先日授業でも言っておりましたオプション講座の申込が明日から開始となります
https://www.tac-school.co.jp/kouza_gyosei/gyosei_crs_finalcK.html
最期に出題が予想される論点の問題を解きましょう、ということが講座の柱となります
最期の数週間、ペースメーカーとしていた予備校の講座がなくなると案外何をやったらいいか宙ぶらりんとなるものです
最期に20問程度とはいえ、ほぼ全ての科目から満遍なく出題される答練に備えて予習をし、その復習を最期の最期に行うことで、より効率的な勉強を本試験まで行うことができます
京都校では、出題が予想される論点表を配布し、よりヤマ当ての要素を強くし、記述等の出題予想も行う予定でいます
毎年、本試験直後にこのブログで行っている速報を見ていただければわかることですが、例年良く当たっていると言っていいと思います
神様ではないので絶対ではありませんが、今年も当てられるように頑張ります
あと、連絡事項ですが、直前期の答練は開始時間に注意してください。また、開始15〜20分前くらいから説明やマークシートの記入をしていただきます
では最後に、先日実務であったことを
先日、助成金の仕事で労働局まで行ってきました
助成金の最後の仕上げである実績報告を持って行ったのですが(電子申請できない助成金だったため)、労働局の受付時間は8時半からだったので8時45分には到着し、総合受付まで持っていきました
すると、9時からだから少し待ってくださいと言われたのです
他の仕事が10時からだったので、早く受付てもらいたかったのですが仕方がない
まだかまだかと待っていたら、ようやく係の人がやってきたのですが、今までやりとりしていた担当者とは違う人が出てきました
話しを聞いてみた結果、私なりの判断ですが、おそらく開庁が8時半なのは変わりがないが、正規職員の方が担当部署でまだ出勤しておらず、非正規の方しかいなかった。そして、非正規の方の出勤時間は9時からだった
ということだったんだと思います
こんなこともあるんだな、と思いました。とりあえず今後も開庁時間に行ってもいいが、あまりその後タイトな時間設定はしないほうがいいなと思った今日この頃です
では今回はここまでとしましょう。お疲れ様でした