令和6年能登半島地震のお見舞い


この度の震災に際し、心よりお見舞い申し上げます。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、ご遺族に心からのお悔やみを申し上げます。

一日も早いご復興を心よりお祈り申し上げます。



お正月が、お正月ではなくなってしまいましたね。


母が亡くなった辛さを思い出してしまい、これからお正月を明るく迎えられなくなってしまった方々のことを考えるとなんだか、気分が落ち込んでしまって。

どうか、1日でも早く日常に戻ることができますようにとお祈りすることしか出来ませんが、どうか少しずつでも…と願わずにはいられません。


それに加えて、少し前から不法滞在のクルド人が日本に増えてきて、治安が悪化しているニュースやSNSで知りました。


去年の夏には、川口の病院をクルド人が、大勢取り囲んでの騒ぎがあった為、病院が一時機能しなかったと地上波のニュースで知ったことで、クルド人ってどんな人たちのなのだろうと興味を持ちました。


トルコ政府からテロ組織に指定されている人たちも入国しているということで、怖いなと思うようになりました。


犯罪が増えてきているのに、警察も何も出来ないそうです。

女性がタクシーに拉致されかけたりしても不起訴。

そんなニュースが多くてそれを見て悲しいし悔しい気持ちが続いていました。

なにも出来ないのか……と無力感におそわれていました。


そんな日々を過ごしていたら、埼玉県の条例で子どもに留守番させると虐待で、通報義務もあるのが通過してしまう。

だから、止めないとと署名活動などが行われていたので、私も活動に参加しました。

そして、参加された皆様のお陰で、その条例は取り下げされました。


その時に、変えられるんだ。と、思いました。声をあげることって、無駄じゃないんだと。


それから、また少し時間がたった時に、

武蔵野市の左派の陣地だった場所で、

外国人参政権賛成派と、外国人参政権反対派の市長選がありました。


市民も協力して、反対派が当選したというニュースを見ました。そして、外国人参政権条例は凍結へ。


まかさ、負けると思っていなかった左派の元市長は「どうして」と言っていたと、Webニュースで見ました。


政治に無関心な人が多い中で苦戦しながら300票差で勝ち取ったということです。


私も、不法入国している人たちが多くなって治安が悪化している事を訴える人たちのニュースで見るまで、日本は、ずっと平和で何だかんだあったとしても、このまま、安泰に生活を続けて行けるんだろうなと、どこかで思っていました。


でも、フランスやイギリスで起こっている不法移民の暴動動画を見て、日本も平和な場所ではなくなるのかもしれない。だって、今だって一部の外国人が問題を起こしているのに、人が轢かれて亡くなっても不起訴。そんなことが続いています。


昨日(1月20日)も渋谷の駅前で、外国人による集会があった事を動画で知りました。最初、どこの国のことなのかと思いました。渋谷だと知って大変驚くとともに、もう、外国の事ではないのだと悲しくなりました。


平和で治安の良い日本は、当たり前ではなかったんだなと。他人事で過ごしてたことを反省しました。


でも、暗い気持ちでSNSやYouTubeを見ると、頑張ってる市議さんや議員さんもいる事を知りました。


私も、もう少し勉強していきたいと思います。

治安のよい日本で過ごしていけるように。