介護しながら絵を描いているアラカン。

要介護1の実母 建具屋の夫 太めのビーグルと

暮らしています。

 

2011年3月11日 

東日本大震災で自宅を流出。

2019年 自宅再建する

 

各種アート制作 

算命学 パワーストーン

ゆったりセラピスト レイキヒーリング

こころパレット カードリーディング

 


 エネルギーアーティスト

あかり@majyonopastel(MIKIKO)

 

 

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福祉の仕事をするAoiさんの記事から

 

~以下引用

 

ほんの少しではあるけれど
自分が色々な経験をする中で

何事においても

明日は我が身かも知れない

そう思ったんですよね。



福祉のサービスを利用する

これって
高齢者だから

障がい者だから

ってことだけではなく

いつ誰が必要になるか

その可能性は年齢関係なく

誰にでもあるということ。
 

 

なりたくて病気や認知症に

なる人なんかいない
 

先天性にしても

後天性のような中途障がいに

しても

自分で選べるわけじゃない

だからバカにしたり

笑ったりしてはいけない

 

アンタも生まれた時から

結果が違えばどうなったか

分からない状態だったんだ


これは息子が子供の頃から

ずっと伝えて来たことで

 

福祉の仕事を続ける私の

根底にある想いです。



 

必要な人に
必要なタイミングで

必要な手を

 

〜以上引用

 

 

本当にいつ誰がどんな時に


支援の手

サービスの必要になるかはわからない。


事故や病気を百パーセント避けることは

難しいかもしれない。


一昨日昼間 母のショートサービスから

「感染者が出てしまい経過観察しながら預かります」との連絡が来ました。


昨日は昨日で

「感染者が増えてしまったので

経過観察をしながら2日伸ばしてよろしいですか?」


本人は今の所至って元気だそうで

泊めてくれるのは良いけど

一抹の不安がないわけではない。


本人の体調もだけど

寄り添う家族はもしもの時を想定しておかねば。


母が認知症になり

以来生活の軸に彼女の介護や見守りがあっての生活。


感染も認知症も

本人がなりたくてなるわけではないので

その起きたことに淡々と対応していくしかない。



感染も認知症も

明日自分がまたは周りの誰かが

ならないとは言えない事だからこそ

そばにいる人間はより冷静でいたいと思う。


 他人事か自分事か


小さな事でも

どう捉えるかでシーンも

意味も変わるものだから。


今日も穏やかに過ごせますように。

 

 

 

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