ひとに優しく | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。

「かすみ草 ジプシー 混色植え」

 

と書いてありました。

 

ピンクのかすみ草にはまだ、慣れない気がするけど~

 

 

 

カスミソウには2種類あって~

 

ひとつは「一年草」のカスミソウです。花がとっても小さくて、ひと重の花や、なかには薄いピンクの花があったりします。それらは花壇や寄せ植えなどで親しまれているカスミソウ。もっともポピュラーなのはウクライナやコーカサス地方を原産地とする‟エレガンス種”で、日本へは大正期に伝えられたと言われます。

 

一方、「宿根(しゅっこん)カスミソウ」という多年草のグループもあり、花屋さんで、切り花として販売されているのは、こちらのタイプ。地中海沿岸からシベリアの寒冷地に自生する‟パニクラタ種”と呼ばれるカスミソウがおもで、茎が細く、小花を無数に咲かせるのが特徴です。日本へは一年草のエレガンス種に先駆けて輸入されたものの、切り花として本格的に栽培されるようになったのは、昭和50年代とか。

 

 

白いカスミソウのほかにも、最近ではカラフルなカスミソウも見かけるようになりましたね。ピンクや水色、緑、紫…。そんな色のカスミソウが開発されたのかと思っている人もなかにはいそう。これは、‟染め”と呼ばれる切り花で人気のジャンル。もともとの白いカスミソウに専用の染料を切り花に吸わせて、出荷されているんです。もちろん、染料は体に害のない安全なものを使用。

 

 

ってこれは宿根カスミソウの色花のことなのか?

 

 

色水を吸わせて花色を変えるのは・・・

・・・・・ (/ω\)  

 

 

 

 

 

カレンダーを触っていて、ひやっとしたけど何もなかった。

でも時間が経ってくると、じんわり赤いものが見え始めた。

やっぱり、、、

 ヽ(;´ω`)ノ

 

紙のフチで指を切ったー

紙で切ると痛いなぁ。

 

右中指の爪根元を・・・タオルを絞る。。。痛い。

ペンがちょうど当たるところ。

何度も絆創膏を貼り換えていまだ、治らない。

 

 

 

 

わたしたちに出来ること。

支援金・義援金。

 

コメンテーターの人が言ってた。

 

「何もできないから。せめて周りの人に優しくしよう。」

「とにかく関わる人に優しくありたいと思った。」

 

 

素晴らしいと思う💛

 

 ヾ(@・▽・@)ノ  

 

ひとにやさしく~