瓦壁とヘルメット | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。

 

京都。

 

なんだか二本差しが歩いてきそうな~

 ( *´艸)  

 

 

コンクリートだし、マンホールもあるから・・・

撮影地としては無理か

 

 (・・;)

 

でも、これくらいCGで消しちゃうかな。

スマホでも、人物だけ切り取ったりできるんだから。

 

 

何が実在するのか、ややこしい時代にならないと良いなぁ。

仮想空間とか、アバターとか好きになれないな。。。

 

 

 

これはまた、、、

 

なんて言う壁?

 

瓦が入った壁。

古くからあるものではなさそう。

 

家紋や何かもあるかも知れないし、

廃材的なものを使って、お屋敷を造るなんて

武士の沽券にかかわる! だろうし~

 

近年のものなんだろうか。。

 

わからないけど( *´艸`)

 

 

 

 

 

自転車に乗る時にヘルメットの着用が決まった。

 

 

 

・・・「努力義務」

 

委員会で議員がずらっと並んでいるのを見ると

この人達は自転車になんて乗らないんだろうなと思った。

 

 ( ̄^ ̄)

 

たしかに頭への衝撃で死者が多く出るのはそうなんだ。。。

 

 

 近々、子どもを乗せられる電動アシスト自転車を購入しようともくろんでいるが、自分がヘルメットをかぶるかどうかは、やはり悩んでしまう。買い物先などで自転車を駐輪している際、ヘルメットをいたずらされるのが嫌だからである。

 ヘルメットはデリケートなものであり、いたずらされ、例えば路上に落とされるなどの衝撃を与えてしまうと、いざ事故にあったとき、十分な衝撃吸収効果を発揮できないことがある。盗まれる可能性だってある。対策としては、ヘルメットを持ち運ぶことになるが、子どもと自分、2つのヘルメットを持ち歩きながら買い物をするのは結構邪魔だろう。

 

 

そうかぁ

これは大変だ。

 

 

 5年前、筆者は自転車で信号待ちをしているときに、原付きバイクに追突されたことがあった。このとき、警察は聴取において、筆者がヘルメットをかぶっていたことを確認してきた。筆者が遭遇したような事故のケースはともかく、今後、過失割合が問われるような自転車関与事故においては、自転車利用者がヘルメットをかぶっているかどうかが、過失割合の算定に影響を与える可能性がある。

 今回の自転車におけるヘルメット着用努力義務化によって、自転車保険を提供する保険会社各社が、ヘルメットの着用を加入者に強く推奨し、かつ保険金の支払いにおいて影響を与える可能性もあるかもしれない。

何事も、基本を守らない人がいるから、罰則も作られていく。

ヘルメットに罰則はないけど~

 

 

 

 

 

子どもを前後に乗せて走りながら、携帯で話しているママにびっくりした。

おいおい!そっちは赤だろうって時に、信号無視でぶつかりそうになりながら

突っ走って来る学生の自転車。あ、おばちゃんもいた。

スピードを落とさず角を曲がってきた自転車にぶつかって病院へ行ったことがある。

通行禁止の商店街を人の間をくねって走る自転車。

イヤホン両耳につっこんで聞いている女子高生。

 

そんな違反をするから、規制がきつくなっていく。

自分で自分の首を絞めていくのに、、、

 ( ˘ω˘ ; )

 

 

 

 

HDさん

「えーーービール買いに行くのにヘルメット・・・」

 

あ、そうかー

ビールケースだー

 

「ヘルメット高いんちゃうのん。」

 

あの、災害用のはどう?

くしゅって畳めるやつ、災害時にも使えて良いんじゃない?

 

 

 

カバー力がモンダイかな、、、

  (/ω\)