寒暖差とハンドウォーマー | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。

 

 

 

先日 暑くなるなるという予報の日に出かけた。

 

予定していた服を着て、準備をしていたら

汗ばんできた。。。

やっぱりー 気温はこれから上がってくるのか。。

 (ノ´◇`)ノ

 

また 別の服を取り出して着てみる。

なんだかまだ暑い。

 

もう一度着替える。

今度は思い切って下はランニングに近いもの

上には長袖の薄目のブラウスで出かけた。

 

こういう時には、ハンドウォーマーの長いものを持って行く。

寒いと感じるのは二の腕なので・・・

 (〃∇〃)  

 

寒い時にはこれをブラウスの下に装着♪

下着の袖を作るわけだ~

 

暑くなれば、それを引き抜けば良い。

 

夕方が近くなってやはり、冷えてきたので

下にウォーマーをズルズルとはめ込んだ。

 

 

 

 

『寒暖差疲労』というのがあるそうだ。

 

要約すると~


1日の中でも朝夕の気温差が大きく、心身に不調をきたす「寒暖差疲労」に悩む人も多い。
夏から秋にかけて体調不良を訴える人が7割に上るとの調査もある。
「寒暖差が続くと、体温を自動調整する自律神経が働きっぱなしになり、さまざま不調が出る」

全身の倦怠感やだるさ、冷え、首や肩のこり、頭痛、めまい、気分的な不調、不眠、ぜんそくのような症状、アレルギー症状などがみられるという。
寒暖差疲労が生じやすいのは、室内外の気温差、1日の最高気温と最低気温の差、1週間程度のスパンでの気温差の3パターンで、「7度以上の差が基準となる。前日と翌日の気温差があると疲労がより出やすい」

寒暖差疲労を防ぐポイント「冷えると血流が悪くなり、むくみやすくなるので、発熱を促すのが大事だ」という。


通勤や外出時には、「マフラーだけでなく、寒く感じたときに着るシャツなどを1枚余分に持つ。
ジャケットなどを室内に入る少し手前で脱いで身体を慣らす。日光を浴びながら軽いウオーキングやジョギングをしたり、
1駅分歩いたり、階段を使うのもおすすめだ」という。

 

 

要約されてないか、、、

 (〃'∇'〃)ゝ  

 

やっぱり運動なんですね、、、

 

 

 

 

整形外科のリハビリで。

 

「リハビリだけで土踏まずを作るのは難しいかな、と。」

 

足が痛くて歩かないのではなくて、

しっかりしたインソールを作って、

運動・リハビリもしながら歩くということが良いのではないか~

 

ということをリハビリ先生に言われた。

 (・・。)

 

早く言って欲しかったーーー

 

 

リハビリをしばらく続けてみてから、インソールを作ろうと思っていた。

 

整形の先生にもそう言ったら

「わかりました。」って言われたんだけどな・・・

 

 

インソール無しで歩けるようになるとは思っていないので。

また、そうはならないし。。。

 ( ˘ω˘ ; )

 

歩かないと駄目なんだー

ってことで、歩くようにしたけど長い時間は無理なので

午前に出て、午後に再び外出。

大体 帰り道では痛くて、ゆっくりとしか歩けなくなる。

 

 

 

ちゃんとしたインソールだと、痛みは出ないの本当かなぁ。

 ( 一一)  

 

インソール代・・・

症状によって幅はあるけど、数千円~上限2万円くらい。

わたしのはきっと最高額。

 

手首手術した整形外科では15000円くらいって言われた。

 

 

はい。片足です。

 (´⊙ω⊙`) 

 

 

HDさん

「ふ~ん 5万円でずっと歩けるならそんなもんかぁ~」

 

 

一度 それだけ支払って、後で保険で返金されるみたいですが。