アルストロメリアとスイセンの形 | 白ごはんに~うめぼし♪

白ごはんに~うめぼし♪

今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。

 

アリストロメリアのような・・・

アルストロメリアだったような・・・

 

 

アルストロメリア - 植物図鑑 (botanica-media.jp)

 

 

『アルストロメリア』が正解。

 

別名

百合水仙(ユリズイセン)、インカの百合、夢百合草(ユメユリソウ)

 

アルストロメリアの特徴として、真っ先にあげられるのは花びらの模様です。花びらの一部に入る独特の模様は、受粉してくれる虫を誘うためのものといわれていますが、品種によっては模様がないものもあります。1本の茎に複数の花をつける「スプレー咲き」という咲き方もアルストロメリアの特徴です。

 

アルストロメリアの名前は、南米大陸でこの種を発見したスウェーデンの植物学者リンネが名づけたものです。リンネには、長年に渡って支え続けてくれた親友がいました。その友情と恩義に報いる意味で、親友の名前「アルストレーマー(アルストロメール)」にちなみ、アルストロメリアと名づけたのです。

 

 

 

 

この形は大体 「水仙」って名前がある。ってことで

昨日のこれは

 

『スイセンアヤメ』

 

スイセンアヤメと呼ばれている。最近ではスパラクシス(スパラキシス)と呼ばれている。よく植えられているのは白色で中央が黄色のSparaxis tricolor'Alba Maxima'という品種である。
 スパラクシス(スパラキシス) Sparaxis は属名であり、和名はスイセンアヤメ属という。スパラクシスはSparaxis属の園芸品種の総称。
 スパラクシスはフリージアに少し似ているがフリージアほど見かけない。フリージアと同じように南アフリカ原産である。

 

スパラクシス~言いづらい・・・

スバラシイーーーって読んでしまいそう

 

 

やはりね、

日本人は「すいせんあやめ」

( *´艸`)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先日 テレビに映った居酒屋さん?だったかの壁に

張り紙があって、思わずみてしまった。

あとでもう一度 見返そうと思っていたのに

見終わったら、いつも通りに消去してしまった。。。

 (→o←)

 

HDさんも気になったらしくて

検索結果を翌日、報告に来た。

 

HDさん 「あれなー 笑点のやってー  (*^ー^) 」

 

そうかー

笑点を観ないからなぁ、、、

 

あ、でもなんとなく聞いたような気がする。

 

 

それは

 

 

『18歳と81歳の違い』

 

2016年に話題になったのだって~

 

テレビでみた時にはオモシロイって思ったけど

一覧をみてみると・・・

なんだか気持ちが沈んできた。。。

 

 

しかし。

そうではないのだと~

 (〃'∇'〃)b

 

 

暴走と逆走なんて秀逸で、なかなか面白いのですが、
81歳=認知症が多く、ネガティブ81歳にはなりたくないものです。
 
もっとポジティブに…すばらしい将来(老後)が待っています。
「ゲームを楽しむのが18歳、人生と花鳥風月を楽しむのが81歳」
「将来のためにお金を貯めるのが18歳、好きなことに貯めたお金を使えるのが81歳」
「勉強や仕事があるのが18歳、テストも研修もない毎日が日曜の81歳」
「いじめやパワハラがあるのが18歳、上司や部下への気遣いやノルマもないのが81歳」
「期限や指示に追われるのが18歳、自分で決めるのが81歳」
・・そんな、老いを恐れない”ヤバイじじい”になりたい

 

 

 

 

何事もポジティブに♪

 

笑い飛ばして~

  (・´з`・)