じゅぐりっしゅな柿 | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。

 

 

花を求めて歩きに行ったけど

咲いていても、この時季は同じ花ばかりが咲いている。

 

それも数少ないし~

 (´□`。) 

 

なんだか口をとがらせている?

 

 

 

 

 

 

ずいぶん前に買った柿が~

 

冷蔵庫の少し端っこ奥にあった。

覚えていたけど、食べる機会がなくて

もういい加減に食べなきゃなぁ~と取り出したら、2個だった。

  (*ノωノ) 

1個だと思っていたのは勘違いー

 

柿1個の糖質は多いので気を付けよう~

なんてどこかで見たからだけではなくて

どのタイミングで食べるか・・・って。

 

今回は昼食後2時間くらいして

つまりおやつ時に。

 

 

持つとやわらかい。

 

姉のいう

「じゅぐりっしゅの柿」

 (^ε^)

半分にカットしてスプーンで~♪

スジが多くて、スプーンで取りづらい。

けど

あっまーーーい💛

 

 

 

 

 

 

2個目は三日後。

昼食後にすぐ~

ナイフも使わずに、爪で割って

ムニュッと押して~

そう

指で押し上げて、そのまま口へ~

 

あっまーーーい💛

 

 

 

渋柿はこんな熟し柿になっても

やはり、渋いままなのかな?

 

前にも調べたような気がするけど~

 

 

〇渋柿は熟しても、渋柿です。渋をぬくには、アルコールにつけるとか、ドライアイスを使うとか、特殊な方法が必要です。

〇渋柿が熟したらそれはそれはとっても甘い美味しい柿に成ります。
カラスはそれを良く知ってて、渋いうちは決して食べません。

〇渋柿と甘柿は、植物学的な種類は同じですが性質が異なります。
これは、タンニンの性質によるもので・・・
甘柿は熟すとタンニンが水に溶けない「不溶化」するので、しぶみが感じなくなるのです。
渋柿は熟してもタンニンはそのまま不溶化しないので渋いままなのです。
しかし、グチュグチュになってやや色が黒味がかる位木にならしておけば、特殊な方法を使わずとも食べることが出来ます。

〇一般的に果実が硬い状態では渋いですが、時間と共に熟してやがては落ちてしまいますが、
落ちる前には色が朱というか真赤になり皮も実も軟らかくなってきます。そうなったら渋柿であってもとても甘くなります。
その状態でよく食べますよ。渋柿を甘くする場合には、焼酎の原液を茶碗などに入れへたの所を浸けてビニール袋に入れて10日位(温度等で変化するが)で甘くなります。
 

 

そうとう置いておけば、渋柿も甘くなるってことらしい。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

パズルでの四字熟語。

 

「はいはんちけん」 の字が出てこなかったーーー

 

、、、(>_<)  

 

「はん」 は頭の中で部分部分が・・・ごちゃごちゃとして

 

ショックーーー

 

 

 

 

【廃藩置県】