白花と秋の赤い実 | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。

 

昨日 ゴゴ4時57分

 

もくもく雲の上部が光っていて

秋の雲じゃないなぁ~

 ∠( ̄^ ̄)

 

 

 

30分ほどしてお店から出て来たら

すでに、薄暗い。。。

 

やっぱり秋だなぁ~

 

 

 

 

テレビで地震をみていて、とっさの時に

「人」 が出てしまうから大変だなぁと思った。

 

過去のVだと思っていけど、どうやらリアルな地震だとわかると

こちらもドキドキする。

立ち上がろうとする人もいたが

メインアナウンサーは、少しも慌てずに

適確な放送で話し続けていた~

さすが  (*^ー^)

 

 

 

 

 

 

 

まだきれいに咲いているサルスベリ。

 

 

 

 

 

 

一方 秋満開状態の~ ここ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナナカマド?

 

 

*追記訂正*10月9日

これはナナカマドではなくて

 

『サンゴジュ=珊瑚樹』 でした。

 

 

 

 

もう 目一杯の秋の赤💛

 ヾ(@°▽°@)ノ 

 

 

 

・北海道から九州までの深山に分布するバラ科ナナカマド属の落葉樹。春の芽出し、新緑、秋の紅葉、雪中に残る赤い果実と四季を通じて見所があり、北国では街路樹として使われることが多い。日本原産だが近縁種はアジアやヨーロッパの各地に自生し、中国では「花楸樹」という。

 

・名の由来には、材が堅く、7回カマドに入れても燃え尽きないという説と、良質の炭を作るには7回かまどに入れる必要があることによるとする説がある。ただし実際にはよく燃えることが知られる。

 

・生け花の世界ではライデンボク(雷電木)あるいはライデンと呼ぶことが多い。この別名は、「赤い実のなる木」を意味する「赤実成り木(あかみなりき)」の「あ」が忘れられて「かみなりのき」になったことに由来するという。