知行合一と天人合一 | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。

 

ザクロ

ユニークは蕾形ですねー

 

飛んでいきそう

  (=゚з゚=) 

 

 

 

 

暑くなってきて、エアコンの準備を~

暖房は使わないので、

いつでも、作動できるようにしておかないと・・・

 

室外機のカバーを外して、今年は正規の夏用カバーを

買っておいたから。出す。

いつもは100均のガス台マット=あのアルミのキラキラしたのを

サイズに合わせてたたんで乗せていた。

( *´艸`)

飛ばないように、上には多肉ちゃんをいくつか置いて♪

 

今年のはベルトつき!

 

室外機の向きを少し変えて、排水管を溝のほうへ誘導しておく。

 

いざ袋から取り出したカバーは・・・

ん?

ベルトをどうやって通す?

(◎д◎ ))

 

かがみ込んで・・・やるの?

パス。

 

HDさんを待とうーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回のパズル。

ヒントは 「雲呑麺」 だけ。

 

随分 前のパズルだけどゆっくりやってるから~

 (・´з`・)

 

う~ん

眺めることしばし。。。

 

 

「知行合一」 でやったら

やたらあちこちに 「行」 が出現してくる。

それは間違いだ。

「行」なんて頻繁に出て来る字ではない。。。

 

行きづまって・・・

ズルをして・・・

ここだけ、カンニングした。。。

  (→o←)ゞ

 

 

「天人合一」 

これならば、、、「人」 はよく出て来る。

 

聞かないよなぁ~

てんじんごういつ=天神合一としか変換しないし~

 ( 一一)

 

 

■てんじんごういつ 【天人合一】

中国の世界観の一つで、天と人とは理を媒介にして一つながりだと考えるもの。古代には、人の心・性は天と通じあっていると考え(孟子)、また人には天が投影していると考えた(董仲舒)。この考え方が宋代に発展し、宋学の重要な基礎観念となった。とくに董仲舒(前漢の人)のを天人相関説ともいう。

 

 

 

 

 

ちなみに~

「ちぎょうごういつ」 だと思っていた=知行合一

ちゃんと、「ちぎょうごういつ」 で変換するし~~~

(・・。)ゞ

 

 

■ちこうごういつ 【知行合一】

中国明代の思想家王陽明が説いた実践論。朱子学の先知後行説が認識を実践よりも優先重視したのに対し、王陽明は真の認識は実践を通じて獲得されるとの見地から、認識(知)と実践(行)を一致させる必要を説いたもの。

 

知行合一

知(知識)と行(行為・実践)は相表裏するものであって、分けることはできないということ。

 

知行合一
ちこうごういつ

中国,明代中期の思想家王陽明の学説
知識は人間の感覚・心情・経験・実践(行)をとおしてこそ初めて本当の知となるという思想。

 

 

 

パズルの続きはぼちぼちやっていく。

 

 

 

 

 

 

 

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・・・(/_<) 

 

今日も出来なかった。。。