むかし、枕元の水 | 白ごはんに~うめぼし♪

白ごはんに~うめぼし♪

今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。

アップにするような鮮明さに欠けてますが・・・

 (ノ゚ω゚)ノ*.

どこで撮ったものやら?

何の花やら。

 

 

 

 

 

病院で血圧を測ったら

 

先生 ・・・・・。

もう一度 ・・・・・・・。

 

上が88

 

「低いですね~ ま、高いよりいいけど 水分摂ってねー」

 

血圧が低いと脱水になりやすいのかな?

 

関係があるのか聞きそこなった。。

 

 

でも気を付けて水分を摂るように~

たしかに、のどが乾いているようなー

いないようなー 

風ではある。いつもー

( *´艸`)

 

 

寝る時も、枕元にコップ1杯のお茶や白湯を置いておくようになった。

夜中に目が覚めた時、トイレに行った時、明け方、、、

ふた口ほどを飲むようにしている。

 

 

 

昔 

花瓶みたいなガラス容器に水が入れてあって

上からコップを逆さまにかぶせてある物があった。

 

ドラマかな、、映画かな、、、?

うちには無かったと思うけど、、

あれって、今 あるのかな

 

必ず 枕の向うにあったような~

ホテル?旅館かなぁ?

(*ノωノ)

 

 

 

Amazonでの商品説明

びん状の水差しの口にコップ兼用の蓋をかぶせたものを冠水瓶と言います。
よく講演会や会議などで目にしますよね。

この冠水瓶、ビジネスだけでなく、ベッドサイドや枕元に置いて、夜に水を飲むときにも使われたりもします。

人は寝ている間に相当な汗をかくそうなので、目覚めたときに寝ている間に不足した水分を
すぐ補給できるよう習慣づけると、健康管理にも一役買ってくれそうですね。

ペットボトルもいいけれど、優雅に冠水瓶をつかってみてはいかがでしょうか。

また、箱に入ってますので、父の日や母の日、敬老の日などのプレゼントにも。

 

 

 

 

水谷 うちの母(初代水谷八重子)と私は夜中に
足がつることがありました。内臓疾患を心配したのですが、
水分不足と分かり、水を飲むように心掛けたら
注射を打ったかのように足がつらなくなりました。

 

武藤 昔の旅館には枕元に「宝水」と呼ばれる
水差しがあった。疲れた旅人の足がつるのを
防止する知恵です。水不足は、脳梗塞や心筋梗塞の
危険もあるといわれます。》

 

 

 

そうかー

足がつらないのかー

土踏まずがつったーーーって言ってたから

HDさんにも水を用意するように言っておこう。

 (°∀°)b

 

 

 

 

 

 

 

10年ぶりくらいにゴキブリが出た昨年。

 

大きなやつだった。。。。

 (  ̄っ ̄)

 

先日 テレビで専門家が仕掛けたG対策置薬は

思っていたよりも大量だった。

1m置き位に設置していたイメージで

淵フチに置くのかと思ったら、そうでもないところにも~

 

どこかで、Gの通り道に置けと読んだ気がしていたんだけど・・・

つまり、壁際、スキマ、、、

が、そうでもなかった。

 

 

 

うちは台所中心に置いていたが

テレビでは、リビング、部屋、玄関、、、つまり家中だった。

 

自治会から配られる数ではまったく足りなくて

薬剤を自分でも購入した。

 

わたしの部屋に1個

HDさんの部屋に2個

 

それでも少ないなぁ、、、

(;´▽`A``