初めての病院へ~
中に入ってみると、案外広い。
待合室には、やはり人が多かった。
ここらでは新しい皮膚科で
若い女性ばかりな気がした。
待っている人もいるし、皮膚科は待ち時間が長いものなので
予約のつもりで来たことを告げる。
「いえ、今日はいけると思いますよ。どうされますか?」
ーーー今から待っていけるんですか?
ーーー1時間くらい?
待合室をくるっと見て
「そんなには、、、30分くらいだと思います。」
待つことにする。
(*^ー^)
問診票を渡されて、紙の上半分に
来院目的・どこが・いつから・症状は~記入。
書いて受付に提出。
座って待っていると、目についた張り紙がー
『お薬のみの患者さんを優先しますので、お薬の質問はしないでください』
!ん
時間をとるから、質問はしないでくれと。
質問はお控えください。
でもなく
質問はしないでください。。。
(・ ・;)
**追記**
その後の来院時によく見たら
『お薬のみの方は質問をご遠慮ください』
と、かいてありました。
(;´▽`A``
なにをどうマチガッタのか・・・
その時の印象が、よほど 悪かったんですね
・(ノД`)・・
申し訳ありません。
訂正します。
すぐに、診察室の前へ移動しておくようにと言われる。
そこで、給水器の機械を見ていて、
あ。
体温って測っていないと思い出した。
あたりを見るけど、それらしい装置はないし
受付でも、何もうながされなかった~
検温についての疑問を常々言ってるけど
実際に、そんな無検温にあうと・・・
おどろく (〃∇〃)
問診票に何も書かなかったのも気になった。
ふつう初診では、どういう既往症があるのかとか
いままでの経過みたいなことを、記入するものだ。
日光過敏とかパニック症とか、爪囲炎とか、、、
ま、現在 手首骨折で、キズが治りにくい体質とか、、、
なにかそういう・・・
なぁ~~~んにも無しだ。
クチビルのムズムズがおさまらない。
先生 「それは乾燥とか、マスクで、、」
ーーーいえ マスクは違います 直接触れてないし、外出時間も短いから
これが先生の気に触ったかもしれない。。。
ーーー日光過敏かと思ったんですけど、そうでもなくて
先生 「ビタミンの不足かも知れませんが、野菜とか果物とか摂れてますか?」
「なんならそういう薬も~」
ーーーあ~ いえ摂れていると思います
先生 「そうですか」
首の湿疹。
ーーーこう湿疹が繋がるわけでもなくて、同じトコロに、もう2年ほど
先生 「あー ポツポツとね。」
ーーーお薬をつけたら治るんですけど、また 出来るんです
先生 「ふんふん。。。」
やはり、薬を処方してもらって終了。
何をどうしろもなく、
「お薬を出しておきますね~」
(´・ω・`)
最近
「リンデロン軟膏」 が薬局発売されることになった。
そうすると、皮膚科へ行かんなくてすむ。
行ってもただただ、薬を出されるだけなんだから~
しかし、
身体の湿疹ならリンデロンで良いだろうけど
顔にはリンデロンは・・・駄目じゃないか
へたな物は使えない。
ステロイドとか、顔面はNGっていうものがあるから
今回
上二つ ロコイドが唇
その上から口周囲まで広く アズノール
下のが首
ベタメタゾン酪酸エステルピロピオン酸エステル軟膏0.05%
(;´ω`)いやいや・・・すごい名前。。。
初めて処方された薬だ。
皮膚科の先生も原因なんてわからないんだろうし
どうしようも無いんだろうなぁ・・・
これで、おさまって又 出来て、、薬。。。