急に寒くなって、引き出しから冬服をズルズルと出して着た。
ハンガーからもズリッと外して着た。
外に出る服、家での服、、、
沢山になって、部屋の中で積みあがっていく～
Σ(￣ε￣;|||･･･
ずるっと引っ張り出せはしても、
またそこへキチンと入れることは、
むずかしい・・・
調子の良い時にでも～
前日から手の痛みが強くて、痛み止めも飲んだけど
あまり変わらないような～
孫①を預かる日だったので、どうしようかと思う。。。
最近の食事は、ＨＤさんを待ってから残りを作るので
午後８時２０分くらいだ。
そんなに子供を待たせるわけにもいかないし～
なんとか出来るものを、、、並べよう～
(°∀°)b
学校帰りのままやって来た孫①は、大きなランドセルを背負っている。
玄関に入ったとたんに、あれこれ話し始めて
靴すら脱ぐことはしない。
(・´з`・)
うながしてランドセルを受け取ってみると
！
なにこれ！
重いーーー
孫① 「うん。重いよー」
(→o←)ゞ
こんな物を一年生に背負わせているのか・・・
ランドセル以外にも、何か袋を二つほどブランブランと持っている。
これは大人であっても、肩が痛くなるわー
背負うのが苦手なわたしは・・・無理だな・・・
赤ん坊すら、背中におぶうの１５分が限界だったから～
( *´艸｀)
帰る時にＨＤさんがふざけてランドセルを背負って
「えーーーこんなん持ってくの！？ 重いんちゃうかー！」
と、驚くほどの重さ。
なんとかしないといけないんじゃないの、、、
文部科学省。
事故そのものより、ひき逃げの方が罪は重い。
事故は起きてしまうものだから・・・
ぶつかった！と思った時のパニック状態は想像がつく。
河合俊一さんは車に乗って、さあ運転しようと思った時に
「ひいたら止まる。」
「ひいたら止まる。」
って２回言ってからスタートするそうだ。
マネージャーにそうするように言われているからー
なるほどだと思う。
もう頭の中に刷り込むのだ。
ぶつかった＝轢いた！って思ったその時に、続いて出てくるのは
「どうしよう」 ではなく
「止まる。」
という言葉になるだろう～
いいと思う。
今は ひとの怪我の痛みが
よくわかる、、、
