舗装道路のところで育っていたみかんの木を見に行ったら
大きくネットがかけられていた。
やっぱり、盗まれるのね～
人？
鳥？
筋向いのお宅の大きなミカンの木にも
道路側に同じようなネットがかけられている。
初めてのことだ。
ご近所話でかけましょうか～ってことになったのかな。
(＾▽＾)
どちらも、たっぷりたわわな実成でした。
母はいつもひとり椅子に座っている。
テレビもつけない時があってボーーーッとしている。
テレビをみていても、聞こえているのかいないのか
内容がわかってみているのかも、、、あやしい。
そう言えば、この頃 大音量にしていることがなくなった。
つまり、観ようという積極性は無いってことだ。
(・・；)
テーブルの上に置いてあるキャンディーボックスの飴を食べる。
２・３分して
母 「へえ～これはどんな味だろう」
っと又 くわえる。
あ、 今 食べたよ、、、
３つ目くらいになると止める。
ーーーもう たくさん食べたよ ホラ 包み紙があるでしょう
母 「 (。⌒∇⌒) 」
いつもニコニコと笑顔の母はみんなに大事にしてもらっている。
テーブル上にはウエットティッシュも置いてあったのだけど
使おうとしてフタを開けたら、ティッシュに包もうとしたらしいアメが～
（;´▽｀A``
中をみると底のほうにも舐めかけのアメがベターっと・・・
そう言えば、ヘルパーさんが何かにアメがくっついていたから
洗って処置しておきましたみたいな、話があった。。。
ん、、、
飴を置くことを一時中断したが、
「のどが痛そうだったので～」 とのヘルパーさんの話で
また 置いておくことになった。
そこらにくっつけてしまったら、
その時はその時で～ と言ってもらえた。
すみません。。。
母の記憶の 「日常」 には無かったものなので、母自身が使うことは無いから
わたしたちが行った時に、取り出すように変更した。
まあ それよりも、ビックリしたのはー
お腹がすいていたのか、ハンドクリームを食べようとしたこと。
ヽ(*'0'*)ﾂ
姉が気が付いて止めたのだけど・・・
「爪楊枝でね、こうすくって食べようとしたのよー (〃ﾟдﾟ；A 」
・・・・・。
次に行ったら、ハンドクリームに細いスジがついていた。
姉 「又 爪楊枝で食べたんだわ・・・」
・・・・・・。
冬になると母は手荒れがおきる。
炊事もしないのにねえ～
(^▽^;)
それは手洗い後の手拭きがおろそかだからと、
姉が良くふくように言っても、、、なかなか～
覚えていないから、、、仕方がない。、
ハンドクリームをつけてね
と、言ってもちっとも自分ではつけないから
これも卓上には不必要なものとして、引き出しにしまった。
今 言ったことを覚えていないし、その時に理解できているのかもわからない。
うんうんっとニコニコしているだけだったりする。
文句言ったり怒りまくってるのより、
ずううううっと良いんだけどね。
o(〃＾▽＾〃)o