電車と、かまびすしい | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。





踏切に近づくとピーチクパーチク♪♪~


かまびすしい



【かまびすしい】 騒がしい事


やかましいよりは、可愛い感じがすると思って・・・

( *´艸`)




『かまびすしいの使われ方』

http://yourei.jp/%E3%81%8B%E3%81%BE%E3%81%B3%E3%81%99%E3%81%97%E3%81%84



鳥の鳴き声をイメージしていたけれど、そればっかりではないなぁ。





この踏切での音源はこどもたち♪


同じカラー帽をかぶった2-3歳くらいの子ら10人ほどが、


踏切端の柵やパイプ手すりにしがみついている。


保育所の散歩時間なのか、3人の保母さんが後ろに立っていた。


もうわーわー言って、通る電車をみる。



((((oノ´3`)ノ



可愛いー



向う側であり遠いのが残念。



歓声があがる♪




電車が来ると一段手すりに上るのか、顔が揃って柵の上に並ぶ。


金網があり安全地帯なところなので、保母さんも好きなようにさせているんだろう。



いいなー


電車を見に来るなんて。





そして電車はと言えば~


さっき → 行ったよね・・・


今度 ← 行ったよ・・・


え、まだ 鳴るの?かーんかーん!


また →


今度 ←


・・・・・。


先頭の背の高い70歳くらいのダンディーな紳士が振り返る。


「またか、これなら開かずの踏切や (*´ω`) 」



(*´ω`*)


微笑み返し~♪




そして →


あー 後ろから来てるーーー →


今度こそ。


カンカンカン!



:;(∩´﹏`∩);:



今度は ← こっち



これ位になると、踏切にたまった自転車も人も一斉に タメイキ。





あの喜んでいたこどもたちでさえ


「またぁ?」


「またあー」


の合唱になっている。



とうとう、保母さんに引かれて帰って行った。






忘れた



やっと遮断機が上がって


かの紳士が聞こえるような独り言を、わたしに向かって言う。


「これじゃあ、もう間に合わない。。。(*´ω`*) 」



そうですか~


と内心返事をして歩き出す。




と!

又 すぐに鳴りだした音とともに遮断機が下がってきた。


みんな大慌て~~~





この頃 あまり遭遇していなかったのだけど・・・


特別 すごかった停滞。




こんな風だけど、


それでも高架になるのはイヤだ。


( ̄▽ ̄)


反対だ。











レンジで出来る餃子。


これの良いのは、冷凍品ではないところ。


冷凍庫はいっぱいです。

(/ω\)




舞茸が素晴らしいというので、チーズ焼きにした。


トースターで。


新しいトースターで。


焼いた。


やっぱり舞茸のあの強い味がする。


('◇')ゞ




おでんの残りとホウレン草。