歯科検診に行った時 (● ) に、爪囲炎との関係も聞こうと思っていた。
○食後しばらくすると歯のバリアーがすべて取れてしまった様な、ガサガサ・ボソボソ感がある。
○酸蝕歯の様な、スイースイー感があって気持ちが悪いこと。
○シリコンのマウスピースの保存方法。
○右上の噛み合わせ面が、こんなにガタガタだったかしら???詰め物が欠けていない?
聞く事がいっぱいあって、メモ書きして持って行った。(^∇^)
衛生士さん?かな?
ゆっくり話をちゃんと聞いてくれた。
ーーー爪はまた、生えてくるけれども、歯は無くなったらお終いでしょう~(´_`。)
なんていうのにも、優しく付き合ってくれた・・・
アレルギーの数値的な反応の出るものは無い。
歯の違和感は爪囲炎になった頃と重なる様な気がすること。
また、
歯科でブリッジを入れたあとで、いろんな症状が出た様な気がすること。
ーーーもうあれかなこれかなって色々考えてしまってて、、、
衛生士さん 「 ( ・ ・。)ゞ そうですよね・・・」
ひと通り終わって、先生に最終チェックに来てもらう。
先生 「爪を見せてください。」
先生 「「爪と、歯って、、金属アレルギー、、くらいしか、歯科的には浮かびませんけど、、(;´▽`A``」
ーーー金属アレルギーなら、今までにすでに、何か症状が出ているものだって言われて
ーーーでも、大人になってアレルギーが出る人も増えていますよね・・・
先生 「うーん あとは皮膚科の先生の判断で~」
このままでは、あれこれと頭の中がモヤモヤなままで・・・
ひょっとして、金属アレルギーを発症していたら!
それは大変だ。
自分の体をちゃんと知っておかないと。
やっと歯科治療が終わったところだけれど、、(>_<)
正しく知って何かあるなら、その物質を除く方法を選択していかなければならない。
って思った。これからのために。
アレルギー値は何もなくても、金属アレルギーは関係なくあるそうだし~
やっぱり、パッチテストをやろうと思った。
金属を背中に貼っていく 1日目。
お風呂はNG。
翌日もお風呂NG。
上の部分が痒くて、絆創膏が痒いのだと自分に言い聞かしていた。(*゚ .゚)ゞ
そして中1日開けて 3日目・診察。
看護師さんがマジックで印をつけながらシールを剥がしていく。
先生 「どれも出ていませんね~ テープのところがちょっと・・なってますけど・(^^ゞ」
よかったー
アレルギーは出ていない。
上のは帰ってから撮った背中。
ん?
上の赤い●は?
痒かったところじゃないのかな??
この日はお風呂OK。
こすらないで、お湯を流す程度で。
4日目・診察。
先生 「うん。出ていませんね。アレルギーは無いです。」
ーーーあのう、この上の赤いのは・・・
先生 「あ、それは試薬の色です。
ーーーこの下の方のも?
先生 「そうです、試薬の色ですねー」
「これを歯科の先生に渡してください。」
ーーー? 白色ワセリン?ワセリンも金属なんですか?
先生 「・・・ワセリンはそれを基準にして結果をみるので・・( ̄^ ̄) ワセリンは金属ではありません。」
あ、先生 こいつはうるさいヤツだと思ったね。いま。
ーーー金属アレルギーがなかったとすると、この歯の違和感は、爪囲炎が治ったら消えるのでしょうか~
気持ちが悪いんですけど
先生 「・・・・・・・今回 金属アレルギーのテストをして、何も出なかった。 ということです。( ̄^ ̄) 」
先生は爪と歯の関係なんて、まったく、これっぽっちも考えにないし。
この前わたしがした話なんて覚えてはいないんだろうし~???って感じだったのでしょう。
訳の分からないメンドクサイ患者だと。(//・_・//)
すみませんごちゃごちゃと~
はい、先生だって分かりませんよね。
しかし、試薬の色って、、、そうなの~
フチが出来ちゃってるみたいだけどな。
↑これもフチが。
こんな風になっても、これは通常なのかな?
あ~
絆創膏にまけて、痒い~~~
何か薬をつけてもらってくれば良かった。