食後 そのままでいると、歯にはいっぱいの物がくっついてザラザラ、ブチブチ、、、
歯のバリアーがまったく無くなってしまって、食べ物がくっつき放題!
な、感触だ。。。
まったく、歯は無防備で頼りなげで (・ ・;)
そしてスースーとして、まるで酸蝕歯のような違和感がある。
歯科検診に行った。
状況説明して、何か歯にバリア的なものを塗ってもらえないかと言った。
すると、ストレスで唾液の分泌が減った時に、そんな感じになると言われた。(=◇=;)
あー
またストレスねー
唾液が少ないって思ったことはないけれど、最近は 「ドライマウス」 の人も多いと聞くな・・・
歯がスィースィーする。
ーーー歯磨きをしてゆすがない様にしたりしているんですけど
「よくご存じですね~(^◇^)」
「ガムはかまれますか?」
ガム。。。
以前は、顔のゆがみを治そうとし、噛みしめによるアゴへの負担を減らすため?
だったかな (。´・ω・)? 、、まさかの理由忘れ、、、
とにかく、アゴのためによく噛んでいた。
外で知り合いに出会ったら
ーーーすみません アゴの訓練でガムを噛んでて~
って言ってたなー
しかし、奥歯に義歯込みの3個ブロックが入ってからは、なんだか引っかかる様な気がして・・・
いや、引っかかったりしないのよ、しないんだけど、そんな気がして怖くてガムはかまなくなっている。
「今日はフッ素も塗りますけれど、ガムにもフッ素が入ったものがあって、効果がありますよ。」
「飴よりもガムの方が唾液の分泌も多いですしね~」
助士さんのおすすめは 「ポスカム」
「リカルデントとかポスカム。トクホマークがついてますから、わかりますよ(*^▽^*) 」
・・・あー 悪名高き トクホか・・・
それで、図書館に行くというHDさんに頼んだけれど売っていなかったと。
ーーーえ、無い?
HDさん 「無いわー スーパー2軒行ってんでー」
出たついでに、違う店へガムを見に行く。
これかぁ。
テレビでみたことあるな、、、
グレープ味とミント味。
ん?
ポスカ・ム・・・じゃないの? ムは?助士さん・・・
間違い?別商品?
398円 (417円)
もうひとつのお店へ行くとグレープ味のみあって同じ値段。
そして、在庫処分で値引きの品。
「商品入れ替えのため」・・・58円。
一応 買いますね~ ふたつ♪
帰り道さっそく2個ずつ口に入れる。
HDさん 「えー これ20分も噛んでられへんやろー」
ーーーどーして?
「アゴ だるなるやん。」
ーーーだるくなるような人こそ、噛まなきゃいけないんじゃない?運動で(°∀°)b
「えーーーっ」
HDさん 「初めての人は大変ちゃうかー」
ヾ( ´ー`)?
ナンダカンダ~~と言いまくった末、きっと帰ってすぐに出したんだろうなぁ。
わたしは噛み続けて1時間経っていた
まあーーーーったくの無味。
そんなの 楽勝です。(* ̄Oノ ̄*)
『ポスカとラカルデントの違い』
あなたはどちらを選ぶ?
・正直、ポスカを知ったらリカルデントを選ぶ方はいないと思います。笑
・ポスカ(POs-Ca)のパワーによって再石灰化よりも強力な再結晶化!
・味が長持ちするので飽きない!
・大阪歯科大学の実験で効果が保証されている!
一番は何と言っても、虫歯予防と初期虫歯の修復効果が段違いです。
グリコの人かってくらいなポスカ派。
今 噛んでいるけれど、20分は味がしっかり残ってた。
今回はタイマーかけて噛んでみる。
現在40分経過。
独り言も言わない、誰とも話さない人間にはアゴを動かすのは良い事なんだと思う。
とここで、「フッ素の危険性」 について。
『フッ素は毒です』
https://tenkabutsu.com/fluorine
明海大学歯学部講師である筧光夫氏による顕微ラマン分析装置を使用した観察研究では、世間一般で言われているフッ素の効果がないことが実証された。
結果を大まかにまとめると
- 歯のエナメル質や歯質の強化は全くなかった
- 歯の再石灰化についても認められなかった。
- 歯の結晶構造が壊れた
- 細胞内での酵素合成阻害を引き起した。
- 耐酸性は、結晶構造の欠陥による見かけ上の現象
フッ素の毒性・副作用・危険性
フッ素は数多くある化学物質のなかで最も危険であると言われており、世界各国でその有害性が指摘されています。
フッ素には強い抗酸化作用があり、がん化を促進し、脳神経障害を引き起こすとされる。また脳の松果体を石灰化や神経発達に悪影響を起こし子供のIQ低下、妊娠中であれば母体の胎盤を通過し胎児の脳神経系の発達に申告なダメージを与える危険性があります。
そのほか、骨硬化症、糖質代謝異常、脂質代謝異常を引き起こすとの報告もあるそうです。
人体に初めて使用したのはナチス・ドイツとされ、強制収容所の囚人をおとなしくさせるために水道水にフッ素添加を行ったそうです。
そもそもフッ素の有効利用の始まりはアメリカにおけるアルミニウム産業でした。
産業廃棄物であるフッ素の毒性と処理に手を焼いていたアルコア社の主任研者フランシス・フレイリーは、メロン産業研究所の研究員ジェラルド・コックスにフッ素の歯に与える影響を研究して、その有効利用を提案しました。
そして、コックスは 1939 年に虫歯予防のために、公用の水道水にフッ素を添加することを提唱します。
また、このメロン産業研究所は、アルコア社の株主であるアンドリュー・メロンが設立したもので、真の目的は、大企業が起こす大気汚染・土壌汚染などの公害に対して行われる訴訟から産業を守るために有利なデータを作成することでした。
同社はアスベスト産業を守るために「アスベストは安全である」と長年主張し続けています。
その後、欧米において「宣伝広告の父」との異名をもつ、エドワード・バーネイが「虫歯予防にフッ素」というキャッチフレーズで水道水へのフッ化物添加キャンペーンをテレビ・ラジオ・ポスターなどを用いて全米で大々的に展開しました。
そして、「フッ素は安全なもの、体に良いもの」というイメージが一般社会に定着したのです。
引用元:thinker
更年期以降の女性では骨粗鬆症のリスクが高まるとか・・・
うーーーん((@_@)))
歯科でフッ素の塗布をしてもらって以来、歯のスィースィー感は減っているような気がするな。
「フッ素の塗布は年に4回までときまっているんです。毒性がありますから~」
あ・・・・・毒って言葉じゃなかったかも・・・(;´▽`A`` って思い始めた・・・
ーーー毒?
「いえ、そんな、大したことはないんですよ、身体にどうとかじゃくて~」
「半年後の検診の時でもいいですし、気になったら3か月後にでもいらしてください。」
ふう~む。