山崎方正(?) どんな字だっけ・・・
そのホウセイさんが、自由に唾液を出せると言う映像があった。
頬の裏くらいから、右からピューっと左に唾液を飛ばして、今度は左から右へ口腔内を飛ばして見せた。
みんながワーワーと驚いて騒ぐのを見ていて思い出した。
中学生くらいの姉とそんな話をしたことがあった。
ん?
あの、細くキレイな水の放物線を見たのは、、
ん?
舌の裏から飛び出てくるものだった。
ーーーねぇ、ピューってどこからだった?
姉 「舌の裏からよー」
ーーーだよね・・・頬っぺたの方から出ていたよ
姉 「ううん、あれは舌の下よ。 (`・ω・´)b 」
『唾液腺』
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%94%BE%E6%B6%B2%E8%85%BA
唾液腺(だえきせん、Salivary gland)は、動物の唾液を分泌する腺であり、導管は口腔に開口している。大唾液腺と小唾液腺とに分類している。脊椎動物の大唾液腺は、顎下腺、舌下腺が有り、
哺乳類には更に耳下腺が有る。
■舌下腺
舌下腺(ぜっかせん、Glandula sublimgualis)は、大唾液腺の一つ。
口腔底の粘膜下で顎舌骨筋の上にあり、下顎骨体の内面に接し前後の細長く左右に扁平である。
前縁は舌下小丘に達し、顎下腺とは顎舌骨筋により隔てられ、時として後端が本筋の後縁で顎下腺と連なる。長さ3〜4cm、幅及び厚さは約1cmである。
導管の内、大舌下腺管は顎下腺管と合し、または独立して舌下小丘に開き、多数の小舌下腺管は舌下ヒダに沿って開く。大と小の舌下腺管により腺体自身が大と小の舌下腺に分かれている。
顕微鏡解剖学的には、混合性であり、形状から言えば複合管状胞状腺である。顎下腺の混合性の部に似るが、これよりも終末部が広く、半月は多数の漿液細胞よりなるために大きい。線条導管は痕跡的である。尚、終末部間の結合組織が多い為に腺小葉の構成が疎である。
(;´▽`A``。。。ムズカシイ。。。。。
よく分からないけれども~
とにかく、舌の下にもあるってことだ。
間違ってはいなかった。
舌を持ち上げて裏を見せるような状態にした時に、ピューっと細く飛び出すのだった。
美味しい物を食べようとするときに、出るような気がしたものだけど、どうなんだか (^^ゞ
今はそんな風に鏡を手にすることもないから、舌の裏を見ることもない。
ドライマウスなんて病気もあるくらいだから、歳をとったりすると、出なくなってくるのかなぁ・・・
今は・・・出るのか?
出ないのか。
姉は、、出そうだなーヽ(゜▽、゜)ノ
鯛の刺身を買ったけれど、あまりの少なさに・・・わたしはほっそい一切れ・・・
で、又、カキを2個解凍して、オクラと。
お醤油かけてバターをちょっとのせてトースターで焼く。
少しのガーリックパウダーが美味しかった(^ε^)
休肝日。
少し ひやっとした夕方だったから~
たまご雑炊~♪
サラダに入れようとミックスビーンズの缶を開けて、失敗したーーーっと思う。
黒豆枝豆がある日だった、、、
がんもどきもギンナンだしね~
なんだか 「豆感」 がいっぱい・・・(●´ω`●)ゞ