こんなところに~
今秋 初。
『リコリス』
http://sakata-tsushin.com/oyakudachi/lesson/flower/post_57.html
リコリスとは
暑い夏が終わり、涼しい風が吹き始める秋の彼岸のころになると、田の畦や川の土手などに突然、赤く色鮮やかなヒガンバナが咲き乱れます。ヒガンバナとして知られるリコリス類は本州、四国、九州、南西諸島から台湾と本家の中国からミャンマーにかけて、20種類くらいの原種が分布しています。リコリスの花型は2つのタイプがあり、ラジアータ(ヒガンバナ)のように花弁が反転するものと、スクアミゲラのようにユリに似たラッパ状の花型があります。
花期には幅があり、早いものはスクアミゲラのように7~8月に咲き、遅いものはオーレアのように10月に咲くので、数種類を植えておくと4カ月くらい長く楽しめます。
『ガーデニングの図鑑』
https://shiny-garden.com/post-9417/
・ヒガンバナ
・ショウキラン
・シロバナマンジュシャゲ
・キツネノカミソリ
・ナツズイセン
最近では 「リコリス」 と言われるけれども、赤いのはやっぱり!
「ヒガンバナ」 だって思う。
一か所の街路樹のところに咲いていた彼岸花。
どうやら、ずらっと咲かせるようで、ただの地面に茎だけが伸びていた。
それはまた、一か所だったけれど。
たぶん、これから増やすのだと思われる。
数年かかるらしいから・・・
見事な見栄えはまだまだ先~♪
いやぁー 秋だー
ポタポタ汗を落としながら帰ったきたけれど~(^^ゞ