足元の小さな小花に~
見えるかなー 白いチョウ。
ぱたぱたぱたとよく飛び回り~
で、カメラ設定が絶対、間違ってる、、、ボケ
パノラマ設定に動いてしまっていた。(>_<)
スマホはすぐに、移動してしまう・・・
街路樹の1mほどの根元スペースには、どの木元にもこのピンクの小花があった。
そして驚いたのは、数メートルごとの街路樹なのに、各場所のピンクの花に!
この白いチョウがいたことだ。
縄張りなのかな?
決して一か所に2羽・3羽でなく、???
(*_*)・・・数え方・・・?ん
2匹・3匹?
『チョウの数え方』
http://japanknowledge.com/articles/kze/column_kaz_10.html
チョウは昆虫の一種ですが、クイズ番組などで出された際の“正しい”数え方は「1頭、2頭、3頭…」とされています。なぜ昆虫のチョウを大形の動物を数える「頭」で数えるのでしょうか。その謎(なぞ)を解くヒントは意外にも英語にあります。
元来、英語では牛などの家畜を"head"で数え、例えば5頭の牛を"five head of cattle"といいました。日本語にも「頭数(あたまかず)を数える」といって、人数を「頭」で把握することがありますが、"head"もこれと同じ発想です。この用法は、動物園で飼育されている動物を数える際にも使われ始めました。
西洋の動物園で、しばしば珍しいチョウを飼育・展示していますが、動物園で飼育している生物全体の個体数を、種類に関係なく"head"で数えるようになったのだそうです。そのうち、昆虫学者達が論文などでも研究対象であるチョウの個体を"head"で数えるようになり、それを20世紀初頭に日本語に直訳(誤訳)したものが現代の日本語に定着した、という説が有力です。
しかし、この他にも、標本としてのチョウには頭部が切断されていないことが重要視されることから「頭」で数えるとする説や、昆虫採集はもともと狩猟の一種として考えられていたために、獲物は動物と同じ数え方をするのではないか、といった説があります。
いずれにしても、慣用的・専門的にチョウを数える以外は、昆虫の一種として「匹」で数えるのが一般的です。
(;^ω^A
1か所に1匹づついた。
ん?
「づつ」 と 「ずつ」 ・・・最近 書くたびに引っかかる・・・
『づつとずつの違い』
歴史的には「づつ」が使われてきたようです。
しかし、昭和21年に定められた「現代仮名遣い」で、「ずつ」を原則とすることが定められました。
これにより、法令・公用文書・新聞・雑誌・放送などでの基準も「ずつ」となりました。
学校などの教育現場でも、正しいものは「ずつ」となります。
「現代仮名遣い」は、昭和61年に改訂されていますが、同様に「ずつ」を原則としています。
例外として、「竹筒」など二語の連合によって生じた場合のみ「づつ」を使います。
これは、「三日月(みかづき)」「小遣い(こづかい)」と同様に、2つの言葉をつなげた濁音として分類されるためです。
結論として、現代において正しいものは「ずつ」となります。
•すこしずつ
•ひとりずつ
漢字で「筒」や「包」として書けるものは例外として「づつ」を使います。
•たけづつ
•こづつみ
(;^ω^A
あー 「ずつ」 ねー
各 木ごとに、白い小さなチョウがいるのが不思議な気がした。
写真の自分の顔の肉に驚いてしまった。
わー
何 これーーー
このたっぷり感はなに?
「気をつけとかな、ブルドックになりまっせ~」
これはヘレンさんの言葉。
顔の筋肉が衰え・・・ほとんど無表情だからなぁ、、、、、
そういう人はなりやすいんだそうだ。
ん・・・・・だろうな・・・( ゚ ▽ ゚ ;)
独り言しゃべりまくりの姉は、なっていないから~
表情筋の体操が必要ってことですね。
あー 何度 これを繰り返して言ってるんだろう。。。
横向きに寝転んだ時の顔って見たことある?
鏡に映るのは、顔の肉が片側に、つまり下方に全部落ちた見知らぬ人。
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。