これはみかんですよね~ 公園横にあった木。
温州ミカン?
我が家の小みかんに似てます~( *´艸`)
うちのはもっと、もおーーーっとちいさいですが。
うちの子も沢山あると思ったけど・・・なんだか、数が減っている様子 (・ ・;)
まだ数えてはいないんだけども、レモンよりは多いと。
レモンは昨日数えてみて、 みっつ。 3個です。。。
数えるもなにもないくらい・・・
パッと見てわかる!
葉っぱもずいぶん 少ないから、見通しが大変良いし。
ウニウニの虫を発見した日は、体調も良くなかったので、葉っぱごと切りおとした。
貴重な葉っぱだなー とは思いつつ、、格闘意欲がまったく出なかった。(^^ゞ
それで、レモンは3個。確定です。
小みかんはもう少ししたら、数えることにしよう~
重曹がなかなか溶けない件。
「湿疹はなぜ? ②」 の話 ⇒ ●
水に対して重曹の量が多いと溶けないらしい。
ある一定の濃度を越えるとちゃんと、、ナントカって名前もあって○%とかって数字もでていたんだけども、
今 それを見つけられず。ヽ((◎д◎ ))ゝ
そういうものだから、さーっときれいに溶かすのは難しいんだ。
要は、薄い重曹水なら、すぐに出来るってことのようだ。
試し。
わたしが作りたい重曹水の半分の濃度にあたる大さじ2杯を、水に入れてみたら、翌日にはきれいに溶けていて底に沈む重曹の白いカタマリはなかった。
しかしそれでは使えないので、残りの大さじ2杯を入れて、時間をかけて溶かした。
水だから、良くないのかと、お湯に期待してそれもやってみたけれど、、、
溶け方に変りはなかった。
それよりも、お湯を入れた時のシュワワワワーって白いシュワが気になってしまった。
何か、成分が発散してなくなってしまうのではないか・・・と。
『重曹沸騰水』
https://plaza.rakuten.co.jp/yumefusen100/diary/200912200003/
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重曹+湯の活用法が紹介されている点!ではないでしょうか^^
私も「重曹沸騰水」などとネーミングして自己流で活用してるんですが(作り方のご紹介はこちら)、ただ重曹を常温で溶かした水と、熱反応を起こさせた重曹湯は、全く別の物質なんです。
※熱反応を起こしたときに出る気体は二酸化炭素なので吸っても問題ありません
重曹湯のほうがよりアルカリ度が高く、つまり汚れを落とす力が強いのです。
しかし、なぜかそこに注目して重曹+湯を取り上げた重曹本は今まで1冊もありませんでした。
ほとんどの本で紹介しているのは重曹+常温の水=重曹水、というもの。
個人的には、汚れ落ちは重曹沸騰水よりもよくないし、粉が溶けきらずに詰まったり、スプレーした後もしっかり拭かないと白く残ってしまうので、せっかく重曹デビューした人が挫折してしまうのでは、と危惧していました。
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この前は見つけられなかった 重曹のお湯バージョンの話だ。
重曹湯のほうがよりアルカリ度が高く、つまり汚れを落とす力が強いのです。
へえーーーー
ならば、重曹沸騰水の方が良いのかな?
どうなんだろう?
アルカリ度が高いって、ソフトマウスピースに害はないのか?
しかし、お湯が冷めてきたら、底にはいつものように、重曹の白い粉だまりができていたし
溶け具合は同じだと思ったから、やっぱり今も水で作っている。(;´▽`A``