オオニワゼキショウと言う | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。




か、かわいい~💛







これは、ヤマモモの木の足元に咲いていた花で~


ハナニラっぽい雰囲気をだしているけれど、ちっさくて、カタバミほどの大きさの野草。




このポンポリは何でしょうね~( *´艸`)


ニワゼキショウ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%AF%E3%82%BC%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6


芝生や草地などに群生する。花期は5月から6月で、直径5mmから6mm程度の小さな花を咲かせる。花弁は6枚に分かれる。花色は白のものと赤紫のものがあり、中央部はどちらも黄色である。花は、受精すると、一日でしぼんでしまう。

日本に普通みられるものは、アメリカ合衆国テキサス州を中心に分布する多型的な種である。明治時代に観賞用として北アメリカから輸入されたものが野生化したのではなく、本来雑草的な種が帰化植物となったものである。



『オオニワゼキショウ』

http://matsue-hana.com/hana/niwazekisyou.html

多年草
北アメリカ原産。明治中期に渡来し、各地に広く帰化している。日当たりのよい芝生や道ばたなどに生え、高さ10〜20cmになる。茎は扁平でごく狭い翼がある。葉は幅2〜3mm。茎の先に細い花柄をだし、小さな花を次々に開く。花は直径約1.5cmで、1日でしぼむ。花被片は紫色または白紫色で、濃い色の筋があり、中心部は黄色。さく果は直径約3mmの球形。熟すと下向きになり、3裂して種子を散らす。花期は5〜6月。(野に咲く花)


アヤメ科ニワゼキショウ属  『庭石菖』



『ニワゼキショウの白花とオオニワゼキショウの比較

http://mikawanoyasou.org/data/niwazekishousirobana.htm



おそらくわたしが見たのはオオニワゼキショウの方ですね (°∀°)b


ボンボリは果実で種がビッシリ詰まっている様子~

ってことは、弾けてそこらにいっぱい、拡がるんだろうなぁ。




街路樹のヤマモモは実が小さいけれども、近くにある別地のヤマモモの木には大きな実がつくのだと教わった。



「ヤマモモの実を食べられる時期は短いです。


枝についていた実をビニール袋に入れて、、、先ほど食べました。


タネが大きくて、食べごたえがありませんが、やっぱり幸せを実感しました。」



( ´艸`)


よかったですね~



落果したものが道を汚すとか言って、街路樹からヤマモモをなくすような話も聞いた。


御堂筋のイチョウも雌樹から雄樹に植え替えを行っている。


んー 仕方ないけどねー


近所の人は迷惑なんだろうし・・・


でも、実のなる木って捨てがたい。鳥さんもやって来るし~


あ、そうなると、鳥のうるささとか、糞害とか? (;´▽`A``


むずかしいなー







以前にグミの木の毒にやられたと言っていた友から、毒ではなかったと来た。


え、、(@ _ @)





【・・・・その時に、同じ病院の皮膚科で、5月にグミ毒で点滴受けて、風呂ダメ、飲酒ダメとの苦労を聞いてもらいました。

親指に痺れと痛みと腫れがまだあると言いました。

「鋏やノコギリで親指を長時間押し付けたから神経がやられたんや。

まぁ、大丈夫やわ。」

「ゴミに出そうとゴムホースを鋏で切ってもなるでーー。」


軍手をしていたら、、症状が軽かったそうです。

「素手はイカンなあ。」


内科の先生に聞いてホットしました。

腕の湿疹は太陽アレル ギーだったみたいです。

でもね、来るのが遅い!これは救急病院レベルだ!毒が回るからシャワーにしなさい!アルコールもダメ!と皮膚科医者に言われた1ヶ月は何だったのかねえ。

グミに毒は無かったです。

右手しか症状が出なかったのも、、不思議だったわ。】



・・・・・・・・・・・。

確かに、調べてみたけれども、グミの毒については、ヒットしなかった。

おかしいなぁとは思っていたんだよね、、、

そんな毒があるならこの何十年かで聞いているはずだし、、、



頑張りすぎが原因ってことだね。

なにごともホドホドにしておかなくっちゃ~

いつも頑張りすぎなんだよー

休もう💛 (*^ー^)ノ








もうひとつ 足元に咲いていた花。



これは調べたけど・・・わからず・・・。