「バナナを日持ちさせる方法」
ってやってましたよね~
で、ちょうど生協で届いたバナナがあったので実験することに。
テレビ紹介のは 「50度のお湯に浸ける。」
お湯に浸けると、なんとかタンパク質が出て、バナナが熟していくのを止めるらしい。
温度は分からないので、、、お湯が沸いてきたら手をつけておいて、
耐えられなくなって、しばらくしたら50度とする。
(・∀・)b
そこにバナナを浸けた。
引き上げて置いておけばダンダンと黒い部分が現れてきた・・・
え、
本来の目的は、お湯につけることで、黒くなるのを防ぐものだ。
何もしないでいると、バナナは黒変するものだから。
しかし、お湯に浸けて、、、黒くなった。
時間が経ってから、見に行くと・・・・すっかり真っ黒だった。
(T▽T;)
あきらかに、お湯に浸け過ぎだ。
しかし、中は何事もなし。
翌日も中はしっかり、まだ硬さも残っていて、
外側を見なければ分からないほどだった。
もっと日をおいてみれば良かったけれど、
小心者はドキドキして、キッチリ 翌日に食べてしまった・・・
それなら、こんな熱処理をしなくても、まだ、十分に新しかった。
生協のバナナは硬くてしっかり若いものだから~
(;´▽`A``
大体 こんな暗い色のテーブルの上で撮るのもいかがなものか・・・