色違い | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。








通常 よく見るのは赤いけれど、

こんなピンクと黄色は明るいな~ ランタナ。






これもたぶん、ランタナ。



あ、少違うのかな、トゲが無いって~


トゲがあるから、猫避けって言われるんですよね、たしか。。。





『むらさきランタナ』

http://www.weblio.jp/content/%E7%B4%AB%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%8A

●熱帯アメリカのブラジルが原産です。枝が長く伸びる低木で、茎には棘がありません。夏から秋にかけて、葉腋から散形花序をだして、淡い桃紫色の花を咲かせます。液果は円錐状につきますが、桃紫色で長く残ります。
●クマツヅラ科シチヘンゲ属の常緑小低木で、学名は Lantana lilacina。英名はありません。




『ランタナ』

http://www.yasashi.info/ra_00001.htm

ランタナ
学名でランタナ・カマラと呼ばれる種が、園芸では一般的に「ランタナ」と呼ばれます。低木で高さは1mほどになり、茎葉に細かいトゲがあり、触るとちくちくします。自生地の一部では葉っぱや花の付いた先端の芽を薬用(強壮など)とすることがあるそうです。

花色が変化するのが特徴で、基本種は咲き始めがオレンジ色で徐々に赤色に変化していきます。それ以外に黄色→オレンジ、ピンク→クリーム、白→クリームなどに変化する種もあり、その様子からシチヘンゲ(七変化)の別名があります。

葉に黄色い斑の入るヴァリエガタ、白花のニベア、高さが低く抑えられる矮性種(わいせいしゅ)のドワーフなどの栽培品種があります。


コバノランタナ
葉がランタナよりずいぶん小さいのでこの名前があります。枝が蔓のように細長く、立ち上がらずに這うように伸びます。一定以上の気温があれば一年を通して開花します。花色はライラック(淡い紫)色、白などで色は変化しません。吊り鉢や地面を被うグランドカバーに適します。