パプリカ二色 | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。





こんなに背が低いのに大きなハイビスカス♪



よく育っているなぁ。



ずいぶん早い時期から咲いていたけど、やはりイメージは真夏だから

やっと、しっくりくるようになった。  o(〃^▽^〃)o





一昨日 セミの初鳴きが聞こえた。

その前日に大阪市内でセミが鳴きはじめたとHDさんの話だった。

都会が早いんだ~




湿気もあって身体がベタベタして、、、やっとエアコンのコンセントをさすことに~



昨日 窓を開け放って運転開始!


今年初です。











おばさんの八百屋さんで、パプリカを買おうと思って覗いたら

やっぱりザルに盛ってあった。


今まではザルに赤・黄・黄 とか赤・赤・黄とかで100円だ。


2盛りあって、赤と黄1個づつ。


少し大きいからしょうがないなーと思いながら


ーーーふたつとも、下さい



って言ったら


「二つで300円。」



ん?



あー 値段の札は上のを見るのかー

下方の 「100円」 を見ていた、、、



「ごめんなー 今日は150円やねん。一つにしとこか?」


ーーー・・・・やっぱり二つで



「ありがとお。ごめんなー」



いや、、、ごめんな は、、、(;´▽`A``



ここのはちょっと日が過ぎてるみたいだけど、さほど支障はないし~



今回のは大きかった。

スマホを置いてみたけど、どうかな。






赤 1個 写真を撮るのを忘れてしまって・・・


すでに調理ずみ♪ なので3個。



網にのせて真っ黒に焼きました。






塩胡瓜・トマト・パプリカ・バジル・クリームチーズ

イタリアンのドレッシングでサラダに。



トマトと同じ色で分からなくなったけれども、甘い赤のパプリカ。




黄色のは少し酸みがあると先日聞いた。

まぁ、それでも甘いには甘いらしいが・・・



以前の記事でわたしは 「黄色が甘い」 と書いている。


どうせ、聞きかじりなんだけどね (;´▽`A``



ふううむ。



さて、ちゃんと黄色を味わって食べてみなければ。



比べるならば、やっぱり網で焼く?


(*´ω`*)



ちょっと今日は気力がないなぁ。




『パプリカ』


http://www.tedy.jp/paprika/

赤色


パプリカはビタミンAを緑色ピーマンの3倍、ビタミンCを2倍含んでいます。さらに、赤パプリカはトマト同様、リコピンを多く含んでいます。

味は、甘みに加えて+少し酸味があるのが特徴です。


黄色


試食で、女性に一番好まれるのが黄色のパプリカです。どちらかと言えば、サラッとした食味が好まれているのかもしれません。


オレンジ色


栽培者が薦める美味しいパプリカがオレンジです。3色の中では一番甘みが濃厚です。オレンジ色のもとはニンジン同様に多量に含むカロチンから発せられます。ただし、栽培が難しい品種です。

他にもパプリカには、緑はもちろん黄緑や白・紫・茶色など、全部で8色あります。





http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1176282291


赤>オレンジ>黄
の順に甘いです



一度ゆっくり確かめてみてください





http://www.skincare-univ.com/recipe/bihada/article/004937/


パプリカの栄養価の違い


■赤パプリカ
カプサイシンと呼ばれる赤い色素は、赤唐辛子にも含まれている成分。抗酸化物質で知られているβ-カロテンよりも高い抗酸化作用があると言われています。
身体の中の不要なコレステロールを取り除く働きがあるため、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防効果が期待できます。また、新陳代謝を活発にする作用があるため、冷え性や疲れやすい方の疲労回復にもオススメです。


■黄パプリカ
シミやソバカスを防ぎ、美白へと導く役割を果たすビタミンC、肌の老化を防ぐルテインが豊富に含まれています。


■オレンジパプリカ
抗酸化作用によって老化を防ぎ、生活習慣病の予防に役だつβ-カロテンや、美白効果や免疫力の向上が期待できるビタミンC、「若返りのビタミン」と呼ばれエイジングケア効果があるビタミンEなど、赤と黄色、両方の成分を含んでいます。


赤ピーマンは3種類の中でも一番甘味が強く、特にビタミンCの濃度は緑ピーマンの2倍もの量を含んでいます。

さらにオレンジ色のパプリカならビタミンCは3倍、β-カロテンの量も緑ピーマンと比較して何と約20倍もの量が含まれているというから驚きですよね。




http://sizennnaseikatu.com/archives/457.html


実は赤と黄色で効能と効果に大きな違いがあるので、今から説明します。


まず赤パプリカは「カプサイシン」という唐辛子にも含まれている赤い色素を持っており、この成分は強い抗酸化作用をもっています。

またコレステロールを排出する効果を持っているので、ダイエットに有効です。

コレステロールが取り除ければ高血圧による糖尿病や脳梗塞の予防となり、新陳代謝を良くする効能がある事から冷え性を防ぎぐ事が出来ます。

それだけでなく食欲を増進させて疲れを取る効果があります。


次に黄色のパプリカですがこちら赤ほど栄養がないのですが、ビタミンCによってシミやソバカスを防ぐので夏に食べると紫外線を防げてお勧めです。


オレンジパプリカは3種類の中で最も栄養素が高いです。


赤のパプリカはピーマンの2倍のビタミンCを持っていると言われていますが、オレンジは3倍の量を含んでいるため美容にとても良いです。

さらにβカロテンはピーマンの20倍以上とされています。

抗酸化作用が強いため体の老化を防ぐ効果が高く、ビタミンEで体を若返らせる効能があるため一番お勧めできます。



何故、みんな赤、黄、オレンジ の順番で書くんだろう?


赤 オレンジ 黄色 じゃないのか?



それは置いといて~


「一番甘いのはオレンジ」 とある人もいるし、

「赤が一番」 という人もいる。





どれでも甘い!ってことにしよう :*:・( ̄∀ ̄)・:*: