檀れいさんとは無関係の だんれいかーてん | 白ごはんに~うめぼし♪

白ごはんに~うめぼし♪

今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。





今日は雨。


たしか、、、先週も木曜日が雨。


風が無かったので、良かったけれど

冬の雨は冷たい。




八百屋さんに柚子の袋が並んでいた。



ーーーあ、冬至っていつだっけ、、、


姉 「ン。年内なの?」


ハハハ~


わたしを上回る人がいた。




冬至が12月だって言うことくらいは、何年か前から知っている。


(´0ノ`*)




『2014年の冬至はいつ?』

http://allabout.co.jp/gm/gc/220635/

2014年の冬至は12月22日です。しかも、19年に一度の「朔旦冬至」にあたります。「朔旦冬至」は、新月(朔)と冬至が重なる日で、月の復活と太陽の復活が重なる日ということで、大変めでたいとされています。


■冬至とは

冬至(12月22日ごろ)とは北半球において太陽の位置が1年で最も低くなる日で、日照時間が最も短くなります。太陽の位置が1年で最も高くなる夏至(6月21日ごろ)と日照時間を比べると、北海道の根室で約6時間半、東京で約4時間40分もの差があるのです。


■一陽来復とは


1年で最も日が短いということは、翌日から日が長くなっていくということ。そこで、冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえ、古くから世界各地で冬至の祝祭が盛大に行われていました。太陰太陽暦(いわゆる旧暦)では冬至が暦を計算する上での起点です。

中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まった日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意の一陽来復(いちようらいふく)といって、冬至を境に運が向いてくるとしています。つまり、みんなが上昇運に転じる日なのです!

【ちょっぴり雑学】 冬至はクリスマスのルーツ
クリスマスは、太陽の復活を祝う古代ヨーロッパの祝祭とキリストの生誕が結びついたもので、その年の冬至が12月25日だったため、諸説あったキリストの降臨日が12月25日になったといわれています。

・・・・・・・・・・・・・・・




冬至は12月22日(月) です。


(^◇^)b









お風呂場からの冷気の遮断に、窓用のカーテンを取り付けた。



ちょっと縦長で一枚では撮り切れなかった・・・



で、足元は ↓





床に垂れることで、冷気を遮断するもの。



この向う側が洗面所で、右にお風呂場がある。



本来ここにはドアがあったのだと思うけれど、

引っ越してきた時には、見当たらなくて~(;´▽`A``


前人が取っ払った様。


押入れのふすまも半分は無かったなぁ。






そこで、うちではただのカーテンを下げてあった。


まぁ、冷気の来放題って感じ~


ヽ(゜▽、゜)ノ





今回長いビニール?の断冷カーテンをしたことで

洗面所での音も小さくなったように思う。



ドライヤーの音や、HDさんの髭剃りの音。



ふうううん。



音まで、カットするんだ・・・



開け閉めは少々 やりにくいんだけれども。



これは窓際で寝るHDさんや北部屋の子②のために

買ったカーテンだったけれど、ちっとも、感謝されなかった物。



活用できたかな。




今年もありました企画。