どうして? | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。






園芸店へ行ってきました♪


なにか、、、良い花があるかなぁ、、、って~


そして、帰り道でやっと気づいた。



(`・ω・´)


あ、


カメラの撮影サイズを変えてなかった・・・


メールサイズのままで、もとに戻しておかなかった・・・




トリミングして拡大が出来ないサイズだ。

ボケて荒くなってしまうから、、


ショック~




これ 『ティエラシリーズ』 となっているけれど


前にはポンポン菊じゃなかったかな?


ポンポン咲き?



母に鉢を買った事があったけれど、翌年には育たなかった。





姫リンゴやモミジなど可愛い盆栽鉢もあった♪


が!


きっと、枯らすと思って、手は出さなかった。




うん。


絶対 育たない。



枯らす自信がある。



( ̄ー ̄;








『<川内原発>「再稼働ありき」に不安 恩恵多い地元苦悩』

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140910-00000082-mai-soci


 原子力規制委員会が10日、九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の安全対策を承認した。再稼働に向けた今後の焦点は地元同意に移るが、「再稼働1番手」が現実味を帯びるにつれて、これまで表立った反対運動がなかった住民の間からも不安の声が上がり始めている。

【避難計画まだなのに…新基準に適合、再稼働へ】

 川内原発から直線で約12キロの薩摩川内市山之口自治会(52世帯約130人)が再稼働反対の陳情書を市に提出したのは8月13日。市や市議会には反原発団体などから陳情・請願が数多く出されているが、自治会として反対の意思を表明したのは初めてだ。

 この約半月前、市の担当者を呼んで開いた避難計画の説明会で、住民からは「被ばくせずに避難するのは無理」「市の計画は実行不可能」などといった声が噴出していた。住民の不安を踏まえ、自治会長の川畑清明さん(58)は「納得いく避難計画が完成しない限り、再稼働に同意しないよう求める陳情書」の提出を提案。アンケートを実施したところ、過半数の29世帯が賛成(反対5)した。

・・・・・・・・・・後略





もし事故が起きれば、周りの住人どころではない状態になるのは

分かり切ったことだ。


風にのって日本列島を東へ駆け上がるのだ。




大体、問題点は 「安全」 かどうかではないって

何故 みんな考えないのだろうか。


不思議でならない。




稼働して生み出された廃棄物をどこに積み上げていくつもりだろう?


手のつけられない猛獣の檻を、際限なく増やし続けるつもりだろうか?



人の住む場所が檻に囲まれてしまった時、

それでも愛しい故郷だと思えるのだろうか。


美しい国だと誇れるだろうか。





檻の前で子供を遊ばせるのは嫌だ。。。