会話力の場 | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。





あ、もう咲いてる~



『勿忘草』

http://gogen-allguide.com/wa/wasurenagusa.html




こういう小花だと、

髪に挿してもすぐにクタッとなってしまうんじゃないかと~

無粋に考えたりして・・・


(∩。∩;)ゞ








認知症の予防には、何と言っても 「会話力」 だと

遅ればせながらにみた。



『夢の扉』

http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20140209.html

平均年齢92歳!あの“ぎんさん”の娘姉妹の会話は、話し手がよく変わり、
相づちがすぐに返る。話題は豊富で、皆よく笑う。

この“テンポのいい会話”にこそ、脳機能の低下を防ぐ“カギ”があるという―。
そこにヒントを見出し、新たな「認知症予防法」を編み出したのが、
千葉大学大学院の大武美保子准教授。

全国の認知症患者は、462万人。予備軍も含めると、その数は800万人超。
高齢者だけでなく、誰にでも発症するおそれがあり、介護者の負担も大きい・・。
だが、完全に治す方法がないのが現状だ。
そんな病の予防・回復を目指して、工学博士である大武は、
活発な会話に、記憶を引き出すきっかけとなる“写真”を取り入れる、『共想法』を開発。
自分の好きなテーマを写した写真をもとに会話を進めると、脳波にある変化が・・!

自身の祖母も認知症だった大武。
『新しいモノを作るなら、人の役に立つモノをつくるべきではないか―』
認知症を生涯の研究テーマに、工学と科学の観点から認知症と闘う大武は、
新たに、人工知能を生かしての、認知症予防研究に乗り出した―。




だろうね~


いたって無口な人間は危ない。

わたし、わたし σ( ̄。 ̄)  




母のところで会う姉は、洗濯物を仕舞いながら

「えっと、、、これは、、、あ、違うわ、、、」


等々、言いながら、明日着る服を選んだりしている。



ーーーいつも、そんな言いながらするの?


姉 「ふん。言うよ。(`∀´)」



(*^ー^)



そうかぁ。


声帯のためにも声は発した方が良い。




そう思って、最近では極力独り言を言うようにしていた。




しかし、一方通行の独り言では駄目か~

相手がいて、ポンポンとやりとりしないと。


(;´▽`A``




相手探しはムズカシイな。






「抹茶クッキー」


抹茶のパウダーをかけて食べます。

ココアのパウダーもあります。


団子ではなくて、「クッキー」です。



どうしてかな???