姑の枕 | 白ごはんに~うめぼし♪

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今はちょこっとパニック症候群。とそれによる開帳足・偏平足による足の痛みで思案中。
日々の小さな いろーんな事で元気を出そうとしてます。






押し入れの片付けで姑さんの枕を手にした友は~



【小枕を押入れに片付けようとしたら、、枕の中に硬い物が入っていました 。


 見ると、、、義母がカレンダーの裏に殴り書きをしていました。


 10年前の日付でした。


 わたしの悪口です。


 あはは。


 Yさんにグチを聞いてもうら毎日だと嘆いていました。



 やれやれ。



 小枕を片付けたのはわたしだけで、、夫氏は知りません。


 あはは。



このままにしようかと思いましたが、、義姉が見ると、、、

お母ちゃんが可哀想!!!とわたしを攻撃しそうなので、、破って捨てるつもりです。



今、施設に居る義母はわたしの悪口を書いて枕に入れた事など

すっかり忘れているかも ね。


ナンだかなあ、、、せっせと施設へ通い、、、

汚れ物 (最近は多い) を洗濯し、、詰め所へお菓子を届け、、、

ええ嫁さんやなあと (昨日、義母が言ってくれた)

やっと評価されつつあるのにさ。


一気に酔いが醒めた気分です。



義父が亡くなって2年目の事。

義母、本人ももっと早く亡くなると考えていたのかねえ。


ところがドッコイ、12年も経ってしまったわい。



義母は反面教師だわ。

手紙を残すのなら、、皆を褒めなきゃね。


義母は10年後に、こんな寝たきり状態になるとは思ってもみなかったんだなあ。】




(* v v)。


うん。


ほんとになんだかなぁ・・・だね。




紙に書くようなタイプの人だとは思わなかった。

話しに聞くだけだけど、字を書くイメージが無かったなぁ。




それを聞いて別友も言う。


【母も紙の切れ端にいっぱい文句を書いてあってねえ~


近所の人なんかの悪口だったんだけどね~


父が、ほらこんなんあった~、ここにも・・ここにも・・と見せた。


わたしはその前に、マズそうな走り書きは処分してたわ。

父が見たら嫌だろうなあ~と思う父の兄弟の悪口とか

何やかや。


そしてそう反面教師。

私は、感謝とお礼と愛情たっぷりの走り書きを残そうと。



あ、まだ書いてないから、結局残さないかもしれないけどね~。



母は父に対するストレスを電話では話したけど

メモには残してなかった。良かった良かった。】





うっぷん晴らしに書く人って結構いるのかもしれない。



もしもつらつら毎日書きつづっていたら、

その日記は怨念の塊りとなり、臭気を発しそうだ。


そんなモノをこの世に作ってはいけない。


って思う。


(`・ω・´)ゞ




ポツポツと誰かに出せたら良いんだろうけど。。。






東京土産パート2.






あ~~~


何やかやと、最近は甘い物が多くて・・・



(〃'∇'〃)ゝ



まずいぞ、、、



いや、美味しいんだけども、、、マズイ、、、