中国だったか、どこだったかの人々が
震災後の日本の仮設住宅を見て驚いたとのニュースがあった。
タイトルだけを見て、んー そうだろうなァと思う。
豊かではない所の人が、生活を切り詰めて送ってくれた義援金。
建てられた住宅をみて、整った設備にショックを受けるのは当然な気がする。
生活レベルが違うとはいえ、
どんなに生活が大変だろうかと思って出した「なけなし」の
おカネだったのに、自分たちよりずっと恵まれた家に見えるところに住むのだ。
・・・こんな家に住むのか・・・
って、思ってしまうだろう。
決して被災者の皆さんにもっと、粗末なところにとかって
言ってるんじゃないですよ。
世界の格差が、、、胸が痛いってことです。 (* v v)。
なんだか、仮設住宅を見て欲しくないなぁ、、と思ってしまった。。。
『災害復興への希望の光』
http://allabout.co.jp/r_house/gc/377909/2/
タイプや大きさも様々。単身者用(19.8平方メートル程度)から、小家族用(2~3人、
29.7平方メートル程度、大家族用(4人以上、39.6平方メートル程度)などがあり、
平均基準は1戸当たり29.7平方メートル。
居住用のほか、福祉施設や集会所などの建設実績もあるそうです。
居室内は玄関、キッチンバス、トイレなどのほか 高齢者に配慮した手すりや
バリアフリーなどが標準仕様。また建設地の気象などに配慮して寒冷地対策、
積雪対策、強風対策などを施すそうです。
一概に被災者といっても家族構成やライフスタイルは様々ですから、最低限、
それぞれの入居者ニーズに対応できるしつらえになっているのです。
中でも今回被災したのは寒さ厳しい東北エリア。
断熱性への配慮は必須ですが、そのあたりの対応も行われます。
『震災者仮設住宅、報道番組等で見ましたか?』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1460333669
ベランダに小鳥たちは来なくなった。
スズメもヒヨドリも、カラスでさえいない。?
なわばりを変えたのか?
って思っていたら!
あらたな敵の襲来!!!
朝 見ると三分の一が食べられているーーー
葉の裏に1cmくらいのほそーーーいアオムシ。 。(≧д≦)
何匹いるのやら、、、3匹を駆除、、、
今のところミントにはまったく手を出さずにいるのは
小松菜の方が柔らかくて美味しいんだろうなぁ。
ミントは毛があるからなぁ。
しっかし、ミントもあっさりヤラレタ事があるから油断は禁物だ。
ミントティーにして♪