今年もかわいく花が咲きました。
『アマドコロ』
生のパイナップルって口がビリビリってする。
だからって、嫌いってわけでもないけれど、、、
キンカンのビリビリよりは、マシかなぁっと言うくらい (∩。∩;)ゞ
これって、アレルギー?
【パイナップルの皮の付近は、私もピリピリするよ。
金柑もだなあ~。
パイナップルにはたんぱく質を壊す酵素が含まれてるから
なまで食べ過ぎないようにって聞いたことがある。
皮の近くはそれが特に多いのかなあ~って思ってたわ。
火を通せばなくなるらしいけどね。
この情報、合ってるかしら? 】
って別友から来たので。↓
『パイナップル』
http://www.j-medical.net/food/f-pain.html
パイナップルの栄養素(食材100g当たり)
・ビタミンB1が0.14mg
・ビタミンB2が0.03mg
・ビタミンCが27mg
・食物繊維が1.7g
・カリウムが100mg
・カリウムが100mg
パイナップルの健康効果
パイナップルは、芳香があり果汁を多く含み、さわやかな酸味と甘味を含んでいる。
パイナップルは生食のほか、ジャム・缶詰・ジュースなどに加工されている。
また、熱帯地方では、葉から繊維をとって布地などに利用されることもある。
パイナップルは、糖質の分解を助け、代謝を促すビタミンB1を多く含み、
さらにビタミンB2やC、クエン酸なども含まれ、疲労回復や夏バテ、老化防止
などに効果がある。またパイナップルには、肉を柔らかくしたり、消化を助ける
タンパク質分解酵素のブロメリンが含まれており、胃液の分泌を活発にし、
消化を促進。 食後の胃もたれを防ぎ、胃腸の健康を保つのに効果がある。
さらに、パイナップルには食物繊維も豊富に含まれている。食物繊維は便通を促進し、
コレステロールや体の毒素を排出する作用により、大腸がん、動脈硬化、
高血圧を予防する働きがある。 また、胃や腸の中で水分を吸収して膨らみ
満腹感を与えるため、食べ過ぎを防ぎ、ダイエットに効果的である。
パイナップルは、しっかり熟した状態のものを食べたい。
あまり熟していないものを食べると消化不良を起こしたり、
口の中が荒れてしまうことがあるので注意が必要だ。
『パイナップル(パイン)のページ』
http://www.kudamononavi.com/zukan/pineapple.htm
・・・
酢豚にパイナップルが使われるのは、ヨーロッパ人向けの味付けにしたため、
といわれています。以前当サイトでは、タンパク質分解酵素「ブロメライン」が
お肉をやわらかくする、という説を紹介していましたが、タンパク質分解酵素は
熱に弱く、加熱する料理では意味がないとのことです。
<歴史>
パイナップルは1000年以上前からブラジル南部、アルゼンチン北部、
パラグアイにかけた地域で栽培されていました。
そして1493年にコロンブスの第2次探検隊が西インド諸島でパイナップルを発見。
大航海時代の波に乗り、16世紀にはスペイン、アフリカ、アジア、フィリピンなど
にも渡来しました。日本には江戸時代末期にオランダ船によって運ばれたと
いわれ、本格的に栽培が始まったのは1930年頃です。
主な栄養成分(可食部100g中)
マンガン(0.76mg)、ビタミンB1(0.08mg)、カリウム(150mg)
注目成分
ブロメライン
主な効能
疲労回復、高血圧予防、動脈硬化予防、脳梗塞予防、心筋梗塞予防、消化促進
パイナップルにはマンガンとビタミンB1が比較的多く含まれています。
マンガンは骨や間接の形成やエネルギー生成などに働き、ビタミンB1は
疲労回復に役立ちます。また、カリウムも多く含まれているので高血圧予防
や動脈硬化予防などに効果が期待できるでしょう。
パイナップルの果汁には「ブロメライン」というタンパク質分解酵素が含まれて
います。これは肉をやわらかくする効果があり、肉と一緒に食べることで消化を
促進してくれます(※ブロメラインは加熱すると失われます)。
なお、未熟な果実には針状結晶の「シュウ酸カルシウム」が多く含まれていて、
舌がヒリヒリしたり口の中が荒れることがあるので注意してください。
未熟な果実を食べたせいで、ビリビリくるらしいので
どうも、アレルギーって言うのではないなぁ。
未熟物だと、ダレでもそうなるみたいでアル。( ̄◇ ̄)b
なんだか久しぶりに食べてみたくなったなぁ。
さて、ゆうべは生で間引きの小松菜を添えて。
かすかに苦味もあるようだけれど、
煮るほどには感じないので、生食が最適と思う。
大葉も無かったから、丁度良い具合だった♪