大雪警報が出ていたので、もっと積っているのかと思ったけれど、、、
もっとも起きたのが９時は過ぎていたから (∩。∩;)ゞ
警報が出ていたのは、北の方だったからなぁ。
ベランダの小松菜とラディッシュには、ビニール袋をかぶせておいた。
少しづつ溶けてはきているけれど、
小さな小さな雪は、静かに降りてき続けている。
奥歯の辺りの頬っぺたが痛い。
おとといから、なんだか変だと思っていたけれど、
昨日はもう、、、とーーーっても痛かった。(x_x；)
歯磨きもしずらい。
頬っぺたを噛んだ？？？
記憶が無い。
右側の頬っぺたは噛んでしまって、肉が少し盛り上がったので、
再び！ 噛む！
歯の詰め物の調整に 「はい。噛んでください。」 って言われて
１回は頬っぺたを噛みそうになった。 ヾ(´○｀ )
微調整で、何度も 「はい。噛んで。」 って言われるでしょう・・・あの時。
でも、左側は原因に思い当たらない。
よく、年をとると記憶にないアザが膝に出来ていたり
脛に痕があったりするって言うけれども、 あれ？
知らずに噛んだ？
のぞいて見ても分からない。
なぜかって言えば、口の中はどのメガネをかけてもピントが合わないのだ。
・・・・・・・・(￣。￣) なさけない
噛んだ記憶が無いってことは、口内炎？
あまりに痛いから、口の中の事は 『はちみつ』！！ と
歯ぐきと頬っぺたの間にハチミツを入れた。
この時期のハチミツはザラザラと固まっているので、
スプーンで塊りをすくい取って頬っぺたの根元に押し込んだ。
片づけものをしながら、
外へ出て来ないように口には、きゅっと力が入って
歯も思わず噛み締めてしまっていた。
べつに、、、力を入れなくても、、、ヾ(´○｀ )
夕食後にももう一度、ハチミツを押しこんでおいた。
んー
今日は、昨日よりはマシかな・・・( ´▽｀)
この前、歯医者さんの待合室で待っていると、
思わぬところのドアが開いて車椅子のおばあさんが出て来た。
付き添いの息子？さんか誰かと共に、玄関に。
お (￣O￣)
あんなトコロが開くーーー
そっかー
あそこは診察台の足元のドアだー
歯科医院は、ドアを開けて入ると薄いマットがあって
そこで、靴を脱いでスリッパに履き替えるようになっている。
スリッパは１ｍちょっとの高さのボックス機械の上に載せると
機械の中に入り込んでいき、下から消毒されて出てくるようになっている。
診察を終えて帰る人は、そのボックスの上に置いて出てゆき
やって来た人はボタンを押して、下からスリッパを出す。
こういう抗菌は、病院では必要だ。 (⌒∇⌒)ﾉ
だから、スリッパが並んでいるわけでもなく段差もないので
初めての人は気がつかずに靴そのままで、
さっさと待合室へ入ろうとしてしまう。
分かりにくいよなぁと、そういう人を見るたびに思っていた。
車椅子のためのバリアフリーだったのだ。
そう言えば、『車椅子で診察室に入れます』 って医院紹介にあったなぁ。
その日はもう一人の車椅子の患者さんも入れ替わりに来院していた。
そうかそうかと初めて車椅子に遭遇して納得した。
