シシトウを採って、食べて茎などを処分したと言ったら、
あらーーーって言われた。
「ピーマンの葉っぱも食べるよー (⌒∇⌒)ノ もう捨てちゃったのね・・・残念。」
食べられるんだって。。。 (@゜Д゜@;)
『ししとうの葉っぱの料理?』
http://okwave.jp/qa/q378629.html
以前農業の友達の家で、シシトウの葉の佃煮(?)をいただきました。
ちょっとピリッとして、ご飯に良く合いましたよ。
作り方は、
葉っぱを良く洗って、好みの大きさに刻み、ひたひたの水、醤油・砂糖で煮たそうです。
味付けはお好みで・・
もともと、おばあさんが「捨てるのももったいないから」と言って煮てみたら
意外といけるので、定番になったそうです。
『どんな葉唐辛子の葉っぱでも食べられる?』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1438718394
ハバネロの葉は辛そうなので食べたことないけど シシトウの葉も同じように食べました。
(ぜんぜん辛くないけど あの青臭さ(風味)はちゃんとあります。)
葉とうがらし用には 伏見辛を栽培するようですが
実は どのトウガラシの葉でも食べられます。(鑑賞用以外)
ほとんど佃煮のようにして食べるようだけれど、
あの砂糖無しのフリカケに良いかも♪
しかし、我が家のジャンボシシトウは、葉っぱが黄色っぽく元気なくなってきたから
収穫したのであって・・・
もう、美味しそうでは無かったなあ。
実なりは少なく、葉っぱは茂っていた夏。
あの時に知っていれば・・・ 食べた! (^u^) 来年! 来年!
録画してあった 『Q10』 を観た。
(ノд・。) キュン、、、
『Q10』
いかにも以前の 野ブタの雰囲気で、すいかのニオイで
土曜日の日本テレビ的な作品だなぁと思う。
子② 「同じ人だってさ。」
『木皿 泉』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%A8%E7%9A%BF%E6%B3%89
男性(1952年 - 、兵庫県神戸市出身)と、女性(1957年 - 、兵庫県西宮市出身)のペアで
執筆を行う。二人は2007年1月に入籍している。現在は神戸市在住。
男性は漫才・構成作家として出発。女性は短大卒業後、商社勤務を経て
シナリオライターとなる(当時のペンネームは妻鹿年季子)。
その後、男性が単独で木皿泉のペンネームでシナリオを書き始めるが、
『やっぱり猫が好き』の脚本依頼を機にペアを組み、共同のペンネームとなる。
小林聡美との仕事が多い。
2003年には、『すいか』(日本テレビ系列)で連続テレビドラマにも進出。
視聴率こそ振るわなかったものの、連ドラ初脚本にも関わらず第22回向田邦子賞が
贈られるなど、高い評価を受けた
(翌2004年11月には、全話の脚本が"シナリオBOOK"として刊行されている)。
・・・
『すいか』以降担当している全てのドラマ作品は日本テレビの河野英裕がプロデュースしている。
やっぱりねー
せつなくて せつなくて 毎回 ツーーー って涙が流れる。
それも、思わぬところで ツーーー
今回は、「3年B組の音」
「誰も自分の話を聞いていない、クラスには誰もいないんだ」
と思っている教師がそっと Q10=キュートがくれたCDを聴くと。
ドクドクッと生徒たちの心臓の音が聴こえてきて、
クラス中の子の心臓の鼓動があふれ出る。
涙がツーーー