んー ハイバラさんに、負けてるかな。
これ以上 何をする気も無くなったので、立てるようにと
土台を用意した。
ただの、■や▲の物にしようか・・・どうしようか・・・
深く考えずに、カットして、なんとなく中途半端な・・・ (*^。^*)
爪楊枝を突き刺して、鳥さんにも突き刺して、立ちあがり!
【HDさん】 の同僚が、本を売りに行ったら、驚くべき安さだったので
売らずに帰って来たらしい。
それならば、人にあげた方が良いって。 (o・ω・o)
そう、みんなお金が欲しくて売る訳ではないから。
「まだあるから、いるのがあったら持って帰って」
と、言われたと聞いてからなかなかその日が来なかったので、
やきもきしながら待っていた。
これから持って来るのは、海外ミステリーだと言うので、
姉たちには合わないし、私は本を読まなくなったし・・・
(∩。∩;)ゞ ほら、時間が無いし、 目が疲れるし、、、
で、ざっと見て、【HDさん】 が読みそうな物を抜いた後の本をどうするか。
そこで、昔、アガサクリスティーが好きだった彼女の事だから♪
図書館通いもして、重たく何冊も運んでいる話を聞いていたから♪
連絡をしてみると、欲しいとの返事が来た。
【透析に付き添う事になれば本は必要不可欠よ。 (⌒∇⌒)ノ 】
そっかァー 姑さんが腎臓透析するようになるかも分からなくて、
遠い病院だと、家に帰る事も無くそのまま病院で待つことになるんだ。
受ける人も長ければ、ただ待つ人も長い。。。
やっと、仕事の段落がきて、会社に運ばれて来た2・30冊の文庫本を
【HDさん】 が会社から友へ送る手配をしてくれた。
友より届いたメール。
【ワッハハ。嬉しいなァ~、嬉しいなァ~。
お菓子屋の前で迷う子供の気分です。
ありがとう!♪d(⌒O⌒)b♪】
いつも感心してしまう、なんて上手いコメントだろう。 ("▽"*)
本はみんなで回して読もう!!