昔は、そう、むかしは英語のノートは罫線が入っていて
それに沿わせて斜めに文字を入れた。
ーーー○○の小文字はどんなだっけ?
そんな文字を書いたら
子② 「Σ(・ω・;||| なにそれ!」
ーーーん。 ほら、こんな字の、、、
子② 「知らない。」
ーーーえ。
子② 「習っていないよ。」
ーーーそうなのぉー
習わないのー
こうやって、こう っと長いスペルのものを選んで書いてみせる。
子② 「わあ! ヾ(@°▽°@)ノ 」
知らなかった。
一体いつの時代から、筆記体は無くなっていたのだろう。
『筆記体』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%86%E8%A8%98%E4%BD%93
コンピューターの出現により、通信を形式化する方法としての筆記体は省みられなくなった。
かつて「フェア・ハンド」を必要としていたいかなる職種も、現在ではワードプロセッサ と
プリンター を用いている。筆記体教育は学校においてますます重要視されなくなり、
長い手書き文が必要なテストのような状況のためにのみ残されている。
これらの手書き文では筆記体の方が早く書けると考えられてはいるものの、
この利用もまた省みられなくなりつつある。
一方で数式 を手書きする場合は、今でも筆記体を用いることが多い。
たしかにねー
日本語も手書きをしなくなってるんだから、英語の筆記体なんて
出番もなさそうだ。
昔、ノートにたくさん書いて練習したみなさん!
子供の前で、何かをサラサラと書いてみせたら
大感動されること受けあいでっす! ヾ(  ̄▽)ゞオホホホホホ
特にかっこよく見える言葉を捜しておいて、
それは、なにかしらの良い言葉が良いだろうし、
練習もちょっとは必要かな・・・
何かの歌詞の一節なんていいかもしれない。
英語をペラペラではなくてサラサラ♪