携帯が見つからなくて、あちこちと探したけれどわからず。。。
テーブルの上の新聞をどけてみたら、カーン!コロコロ。
「カーン」 ⇒ フローリングの床に落ちた音。
「コロコロ」 ⇒ 床をすべった?音。
Σ( ̄ε ̄;|||・・・
床にあるのは、3つ。
携帯の本体とバッテリーとフタ。
手にしたもののバッテリーがどの向きに入っていたのやら?
あれこれして、どうにか収まったように思うのに
電源が入らない。
方向が違ったのかと、取り出して色々やってみるけれど入らない。
これで正しいはずだけど・・・ 作動しない。
昨日は外出しない予定だったのに、早急になんとかしなくてはならないから。
平日のお昼過ぎだから、携帯ショップはお客も少ないはずだ、と。
夕方にならないうちに急いで出かけた。
なのに、どうしてーーー
待ち人数が6人。
なんだか中年の夫婦が多くて、
平日なのになぁ・・・もう定年になった人だろうか・・・などと勝手に思う。
バラバラにして持って行ったものを、取り出すと
「水の中とか、ですか?」
ーーーいいえー 低い所からなんですけど、電源が・・・
「 はい。 (⌒・⌒) 」
女性はちゃちゃっとはめて、電源を入れてくれた。
あ、 そうかー 長押しするんだったーーー<(_ _)> ハズカシイ
友人の隣家が改築工事を始めた。
気がついたら、フェンスにからんでいたデラウエアのツルが、
プツプツと切られていたそうだ。境界あたりにあるらしいのだけど、
おそらくそのフェンスは、友人宅のマンションのものだ。
「今朝、たいしたことはないと思っていた、デラウェアーの蔓、
よくみたら、あちこち切られていて、本元に繋がっていないものを
取り除いてみたら、数本のみ残っただけでした。
その上に、タンクの柵内にどこのものか枯れ枝が丸めて捨ててあります。
これは葡萄のではないです。
なんか嫌な感じーーーー。
今日はもうとっくに工事が始まっています。」
冬場の枝をただの枯れた木だと思ったのだろうか?
しかし、枯れているにしても、よその物を勝手に切って良いものか。 ( ̄▽ ̄)
その家の敷地ではないのだし。
タンクは友人宅側の物で、これも明らかに人様のところの物だと分かっているのに
平気で枯れ枝を捨てるとは、どういう神経だろう。
隣家の人ではなくて、工事の人なのだろうけど、
いったいどんな工事をするんだろうか。
良い施工業者でない事は確かだ。
我が家のデラウエアは、昨年若葉を虫に全部食べられてから
どうも沈黙してしまって、もう駄目っぽい。
処分してしまおうかと考えている。