散歩後の大はしゃぎ | 白柴りんの気ままな天国生活

白柴りんの気ままな天国生活

2023年3月11日 16歳10カ月で旅立った、白い柴犬りんの自由気ままだった記録

晴天のりんさん地方。

いやー春ですね。もう春で良いですよ。暖かすぎ。

でも雪解けなので道路が汚い。りんさんも汚れまくり。

帰ってからの母の足を洗う仕事と、りんさんの悲鳴が響き渡ります。

今日も良い日だ。

 

さてさて、元気なりんさん。

でも雪道じゃなくなったので、歩くスピードは普通。

やっぱり雪の上を歩いた方が楽しいのかな。

雪解けで足が汚れるので、先ほども行ったように帰ってきてから母が足元を綺麗にしてくれます。

それが嫌でしょうがない。

終わると、足を舐めるかやけ食いするか。

そしてたまに、1人で大はしゃぎするか。

散歩の時より元気いっぱい。

この部屋で遊ぶぞと言ってるようです。

この眉間にしわを寄せてる顔も可愛い。

 

で、散歩の時より元気いっぱいの姿を動画にしたので、見てやってください。

 

 

これ1分以上動き回ってから撮った動画なので、実はちょっと疲れてるんですよ。

でも止められず走ってしまってます。

無理すんなよー。

 

この後、そのまま走って「ご飯!」って言ってガツガツ食べてました。

なんだか激しいりんさん。

月に数回の、朝から騒がしいけど、朝から楽しい日です。

 

この調子で楽しく過ごしていくぞー。

 

 

 

前回の、大型犬の躾についてのお話を読んで下さりありがとうございました。

やはり犬を第一に考える皆さんの意見は、私とまったく同じで嬉しかったです。

間違った育て方をしているのに、間違ってないと信じている人ですね。

 

実は、この方、立派なお方(らしい)です。

過去に盲導犬を連れて、とあることをして、非常に評価された方。それなりの地位を持たれた方。

でもね、それとこれとは別。

政治に携わろうが、地域に貢献しようが、犬を叩いていい理由にはならない。

「それが犬の為」と言う古い考えは捨てるべき。それは間違った考え方です。

そもそも全盲って謳っておいて、なんでりんが居る事を認識できたのか。

結局それを売りに、盲導犬を宣伝に使ったと思ってしまってもしょうがない。

愛情を持ってパートナーとして過ごしたんじゃなく、従者として従えていただけじゃん。

 

でも私も散歩してて、今回初めて会いました。

時間をずらしてるのか何なのか。

まぁりんさんの散歩コースが日々気分次第で変わってるってのもあるけど。

次見かけたら動画撮ろ。