中休み | 白柴りんの気ままな天国生活

白柴りんの気ままな天国生活

2023年3月11日 16歳10カ月で旅立った、白い柴犬りんの自由気ままだった記録

朝から雨なりんさん地方。散歩どうしましょ。

もうすっかり秋ですね。衣替えです。

りんさんもそろそろモデルチェンジしてもよさそうだけどなぁ。。


そんな今日のパラボラアンテナ
kaihou

オープン!

いい開脚具合だ。


antena

今日はどんな議題ですか

きっと最近の円安についてかな。


さてさて今日のお話は、徒然なるままに書き綴ろうかと。そこはかとなく。

前回はお出かけの話だったし、次回もお出かけの話しになる予定ですし。

ちょっとここらで中だるみというか、小休止というか。そんなゆるーい内容です。


ちなみに次回予定のお出かけの話しですが、デジカメのデータを見たら、もうそりゃ楽しそう。超楽しそう。きぃぃぃぃ!


ではまずは、お彼岸だったのでそれにちなんだ話から。

りんさんが元気に楽しく過ごせるのは、全て先代ララのおかげだと思っています。

辛い思いばかりさせて、後悔だらけだった飼い主に、一番の供養と償いは、新しく出逢った子を幸せにすることだと気付かせてくれたララ。

ララの話は以前したので、知らない方は過去記事を漁ってください。(適当)


昔は今のようにペットの施設など全然ありませんでした。ペットに墓なんて何処のアホが。なんて時代。

それでも我が家は、出来たばかりで閑散としてたペット霊園の共同墓地にララを埋葬しました。

薄情な飼い主は、それから一度も参った事がありません。家にある仏壇もどきに手を合わせるくらい。でも、なんででしょう。今年は行かなきゃと思ったのです。
higan

共同墓地の様子です。


一面、いや、全面写真だらけ。

この写真、昔は1枚もありませんでした。

一番最初に飾られたのが、ララの写真でした。

それを見た人たちが、自分の子も・・・と、少しずつ増えて行き、今ではララの写真が奥の奥に埋もれてしまう程に。

本当にうちが一番だったんだよ!と母は自慢げに話しています。
hana

ちゃんとしたお墓を作ってあげなかったのは可哀相だったかな。なんて気持ちもあったのですが、この光景を見て、友達が出来たかな。なんて思ったり。


しっかし、ここに来て見た瞬間に涙が流れて大変でした。

家族が後ろから近付いて来てるってのに、いい大人が一人でなに泣いてんだか。。

まぁ久々にララに挨拶した気分になりました。


はい次。
fukai

ユパ様!

近所の田んぼが売れたようで、荒れ地になってます。

虫が凄くて嫌だなぁってお話しです。それだけ。


次ィ!
syasin

耳だけ反応してるぞ

りんさんモデルさんになりました。

いつも来る新聞屋さんが、写真を撮らせてくれと。。

ちょっとした情報誌?に乗るらしい。たぶんN日報のタウン情報みたいなやつかな。


niku

ちょっとは気にしろよ

この前集金したばかりなのに!

と焦ったのは内緒です。


以上、そこはかとないお話しでした。




次回予告!


zou

友達!?


りんさん何処行ったのさ・・・



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