豊池美術店のブログ -2ページ目

うまいなぁ 三木市

 

 

山陽道の三木PAに停車して、目に入った標識にニヤリとしました。

喫煙エリアの付近に在りました。

 

 

これを想い付いた人の豊かな人間性に感服します。

まちのプレゼンテーションをこのような形にした三木市に乾杯です。

実施に動いた三木市の行政のふところの広さに感動します。

 

 

ちょっと休息に訪れて、その後のドライブがなんだか楽しくすごしました。

 

 

QRコード凄い!スマートフォン凄い!

笠岡駅のプラット・フォームでの事です。

 

プラット・フォームから豊池美術店のショー・ウインドーのQRコードを見付けました。

試しにスマートフォンをかざしてみました。

 

QRコード凄い!スマートフォン凄い!

なんと15mほど離れたプラット・フォームから見事に読み取りました。

そして、店内の風景へと案内してくれました。

 

QRコード凄い!スマートフォン凄い!

感動しました!

美のトランスポーター

 

2026年1月31日をもってANA の搭乗荷物のコンテナ・サービスが終了しました。

今日まで安全に多くの御道具を運ぶ事が出来て、本当にありがとうございました。

コンテナ・サービスは本日で終了しましたが、我が豊池美術店は永久に不滅です。

 

 

東京には日本全国から人と品が集まります。それを目利きしてホームグランドに運びます。また、こちらから東京へも運びます。

 

 

先人をたずねると、平清盛の日宋貿易、足利義満の日明貿易、呂宋助左衛門の「黄金の日々」、江戸時代の北前船。 

人が動くと多くの人を豊かにして来ました。

 

 

また新たな輸送の手段を模索しながら、仕事を続けてまいります。

この度、豊池勇のフェースブックを複数のフィールドに共有しましたところ、多くの初めての方から「いいね」をお寄せ頂き驚いています。

#「美術館・博物館・イベント関係の情報広場」

#「骨董雑器を愉しむ」

#「茶道具・茶器を楽しむ会」

皆さま これからもご期待ください。

 

 

用の美

倉敷美観地区に在る「きび美ミュージアム」主催の茶会に伺いました。

棚に設えられた水指が実に理に適っている。

 

 

お点前を拝見して、ゆったりと余裕をもってお茶を点てていらっしゃる。

まことに所作が美しい。

一席終わり、お道具の拝見の折に成程と納得しました。

 

 

水指と棚との空間が絶妙です。

柄杓を動かすのに窮屈を感じません。

成るように成っています。成すべくして成しています。

 

 

 

この「種壷形水指」は桃山時代から現在まで450年に亘たり、幾多の人に愛され使われて来たのだなぁと想いを馳せる時、今自分も歴史の中にいると感じました。

 

 

渋沢栄一の扁額「興譲館」

 

 

 現在、流通している大蔵省発券「一万円札」の顔・渋沢栄一さんが揮毫した扁額が校門に掲げられている岡山県井原市の興譲館高校に在ります。

「興譲館」は庶民の子弟の教育する目的の為に一橋家と地域の有志により嘉永六年(1853)に儒学者・阪谷朗蘆(さかたにろうろ)を招いて創設した郷校(ごうこう)です。当時はこの地は一橋家の領地でした。

 

 

若き日の渋沢栄一は、一橋家の家臣として農兵を募集する為にこの地を訪れました。ここで渋沢栄一と阪谷朗蘆は出会い、生涯の師と仰ぎ後に記した「論語と算盤」の根幹を成す道徳と経済を両立させる思想を固めました。

 

 

 

 

このエピソードは2021NHK大河ドラマ「晴天を衝け」第18(一橋の懐)で紹介されています。

二人の絆は、栄一の娘婿に朗蘆の息子を迎えると云う間柄によく現れています。

肝胆相照らした渋沢栄一を阪谷朗蘆は井原の近隣である我が町・笠岡の鯛網(たいあみ)でもてなしました。