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清水比庵先生は妹・章子さんの住む笠岡に疎開していました。
そこで多くの人の情(じょう)に触れ、夢のような日々を送りました。
そのような生活の中で興味を抱いた笠岡ことばを残しています。
昭和生まれの私でも理解できないものもあります。
どれもこれも情が溢れています。